正しくは
防衛省鈴木敦夫整備計画局長が6月18日付で、エレン・ロード米国防次官(取得・維持担当)に
書簡を送り、日本が「F35計画のパートナー国になることは選択肢の一つだと信じている」と表明しました。

しかし、F35開発パートナー三かは2002年に締め切っており、米国は断るとの推測
理由推測
F35墜落事故がきっかけ
日本への情報提供が全く無かったことが要因と推測
今後100機買っても、開発参加国でないので情報提供は受けられない危機に直面した事に
今頃になって気づいた模様。何年経っても変われないノー天気防衛省