>>126
昨夜の差し飲み

『うちの課長ってですねごっぐさん』
ああ
『なんかトラブルあってよその課と話するじゃないですか』
うん
t『こっちの責任でトラブった時って怒られるじゃないですか』
でも一緒に謝ってくれたりしないよな
『そうなんですよーメチャクチャイラつくんですけどー』
俺なんかこのまえトラブって担当居ないから俺が代わりに怒られに行って、その時点でベストの対応して向こうが判ったって言ってくれてる最中に乗り込んできてさ
『どうなったんです?』
頭どつかれて背中蹴られて、そんなぬるい対応で納得してもらえると思ってんのか元の予定通りやれちゃんと動けサボってんじゃねえって言われた
『・・・・・・頭おかしいんですかね』
そうだよ。まあ【オレサマのおかげ、オマエのせい】のひとだから、何も最初から期待してなければ腹も立たないよ

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こんなだ。
彼女のストレス発散になればと思って行ったが、6:4で俺のストレス発散のほうが多かった。

というわけで間に合わなければ、課長でも課長がどっかで拾ってきたドン臭い外注さんでもなくて結局俺の責任になるし、間に合わない=客に迷惑かかるからそれだけは嫌なのだ。
小売業の子として生まれ育った俺にはそっちの方が耐えられん。


まあしんどい仕事ほど終わった時の達成感は気持ちいいし(何かのフラグ