脚切断されかけたトライアスロン選手、東京パラリンピック出場の夢に挑む

グワラさんは、右脚の脛(けい)骨(すねの前内側の骨)の9割と周囲組織の8割を切られ、左脚も裂傷を負ったが、奇跡的にもチェーンソーが故障したらしく、男たちはそのまま走り去ったという。
ただ、回復への道のりは非常に長い。オリンピック南アフリカ代表のチームドクター、ケビン・シュバン医師によると、神経損傷の治癒に最大で2年かかるという。しかし驚くことに、グワラさんは足を引きずりながら、負傷する前と全く同じトレーニングをこなしている。

https://www.cnn.co.jp/showbiz/35134690.html

中々衝撃的だった南アの事件の被害者
パラリンピックに出るそうで