地球から31光年に3つの系外惑星、生命存在可能な圏内にも

米航空宇宙局(NASA)の惑星探査衛星「TESS(テス)」がこのほど、地球から31光年先に3つの系外惑星を発見した。このうち1つは、恒星から適度な距離にあって生命が存在できる「ハビタブルゾーン」内で見つかった。
最も魅力的な発見となったのは、地球の6.1倍の質量を持つスーパーアース「GJ357d」だ。恒星から適度な距離を周回しており、ちょうど良い気温を保っていることから、表面に液体の水が存在できる可能性がある。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35140792.html

もう珍しくもなんとも無くなった系外惑星のお話