(ソウル=ニュース1)ガンソンギュ記者=自由韓国党は4日、国会で開かれた日本の「経済報復」措置に関連する高位党政庁会議について「対策会議ではなく、むしろ決意固めると名前をつけるほうがよい状況」とし
「政府が対策レポートを書くと机の頭の上に座っている間、国民が耐えなければならない被害は表キャッチすることがなく、大きくなっている」と批判した。

ミンギョンウク韓国党スポークスマンはこの日の論評で、「ただでさえ厳しい経済状況に、日本の経済報復という超大型悪材料が起きたほど、より実質的であり、現実的な対策が出てくることを期待している。
しかし、出てくるのはため息イオ、大きくなるのは絶望感」とこう言った。
特に、半導体などの「基礎部品・素材の国産化」対策について、「24個のノーベル賞を受けた日本との基礎科学技術格差が50年にもなる」とし
「素材と部品産業を育成するすべてがどのように短い時間内に技術開発をするというのか。
もしかしたら、政府は言葉だけと願いを聞いてくれる魔術師はならないも持っているのか」と問い詰めた。
また、「機会さえあれば、大企業の責任論を云々する政府与党が企業支援を言うのも話にならない」とし「これまで経済を生かすと言って再び税金雇用構想をするのか」と主張した。
ミンスポークスマンは、「経済的、外交的葛藤を名分だけで勝つことができない」とし
「しばらく聞きやすい音には、国を守ることができない。」に相当する断固たる措置」もいいけど国家の関係は、複数の映画を撮るものではない」と述べた。

また「今からでも希望的、妄想的思考から脱して冷酷なヒョンシウル直視しなければならない時だ。SNSをして、総選挙の表計算をする時にはむしろ国際政治学教本を熟読せよ」とし
「大国の狭間で、政府与党の細かい政治、安保戦略は、基本的であり、常識だ」と要求した。

https://news.v.daum.net/v/20190804164817234?f=m
これ自体は比較的まともな意見だと思う。思うのだが…(続く)