韓経:韓日経済戦争、中国だけが笑う
中央日報 8/5(月) 9:46配信

「山上に座して虎の闘いを眺める(坐山観虎闘)」

最近中国の経済界で広まっている言葉だ。
韓国と日本が「経済戦争」をしている間に中国企業が実利を得られるだろうという意味だ。

ディスプレーメーカーのBOE、ファウンドリー(半導体受託生産)企業のSMICなど「二流」扱いされてきた中国企業は
韓日対立の間隙に食い込み市場拡大に乗り出している。
韓日対立が長期化すれば中国企業が利益を享受するだろうという指摘が出ている。(後略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000015-cnippou-kr

だからこそ今まで反日同盟の盟主だったシナーが今回はロクに子分の肩を持たず放置プレイ状態なんですよな。

まー得をするのは中国だけでなく、米帝と台湾もですが。