B-17とB-18が開発された競作について質問させていただきます
B-17が最初は敵国戦略爆撃用ではなく陸攻のような長距離対艦攻撃機だったというのは
本気で対艦攻撃をやる気だったのか議会を騙す嘘(本当は戦略爆撃機だけど名目だけ対艦攻撃機)なのかどっちなんでしょう?
また、競作でXB-17を下して正式採用・量産されたのは双発で低性能のB-18ボロでしたが
いくら安くて数が揃えやすいとはいえ対艦攻撃にも戦略爆撃にも堪えられない性能(特に速度とタフさと航続距離)だと思います
陸軍航空隊は競作の勝者をB-18に決めた時点で
将来予期される対日戦/対独戦でB-18を敵脅威度の高い過酷な対艦攻撃/戦略爆撃に投入する事はほぼ諦め
XB-17のような将来配備する本命の対艦攻撃機/戦略爆撃機を支える補助的裏方
(脅威度の低い戦域で使ったり訓練に使う)にしようとしていたと解釈していいのでしょうか?
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 916
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
303名無し三等兵
2019/08/14(水) 20:24:45.52ID:7ymd3QBn■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
