なんで米軍は日本人を完全に絶滅させなかったんでしょうか?
日本人を絶滅させて日本列島丸ごと手に入れてしまえば戦略爆撃機や大陸間弾道弾を配置しておけば極東ソ連や共産中国、北朝鮮に対する抑えにもなったと思うんですが
言語も文化も違う異質な劣勢民族は排除されるべきだと思うんです。
日本人が残っていれば軍国主義の復活の萌芽にもなると思うので徹底的に殲滅すべきという意見は当時米国には無かったんでしょうか

大体100万以上の非戦闘員殺しておいて今更8000万の日本人皆殺しにする事に気が引けるとでも?
そもそも日本の戦争経済は崩壊し、継戦能力なんて合ってないようなものだから後は無差別に爆撃機と空母機動部隊による攻撃を断続的に続け原爆を後3ダースぐらい量産して投下すればダウンフォール作戦なんかしなくても害虫駆除出来たと思うんですよね

正直カルタゴが羨ましいです。
まだ民族の気概を抱いて滅べたのだから。