>>615 回答ありがとうございます
>>ゴールキーパーciwsの焼夷榴弾
対艦で用いて、上部構造物を火達磨に これは分かる

>飛行目標にも焼夷榴弾を使う
これは何を目的としているのか?
APFDではなく焼夷榴弾を選ぶ理由はどこに?
ミサイルより低速で大きな、飛行機本体のカミカゼには
焼夷榴弾が有効とか?
ミサイル近傍を通過するさいに、赤外線デコイ的に、
焼夷榴弾はミサイルの信管を誤作動させるのが目的とか?
どういう意図で使い分けるの?

別口の追加質問
ゴールキーパーは、30秒ほどの連続射撃で携行弾数を使い果たすのだけれど、
射撃の任意時点で、弾種を切り替え可能か?
それともいったん全弾撃ち尽して、マガジン?を換装しないと切り替えできないのか?