ww2の際、アメリカが日本の民間人居住地域に機銃掃射を行うことによるメリットは何だったのですか?
アメリカ側の建前は「民家でも軍需物資の生産が行われているため、民間人居住地域への爆撃は戦争犯罪にあたらない」という主張だったと認識しています。
はっきりと顔すら見える距離で子供に向かって機銃掃射するのは明らかな戦争犯罪だと思いますし、
そんな余裕があるなら軍需工場に爆弾の一つでも落とすか、爆装のできない戦闘機であれば敵戦闘機とのドッグファイトに専念した方が効果的だと思います。