間違いを正すのに犠牲は必要!

この板の、間違った書き込みを正しています。
間違った書き込みをする人が嫌がらせをしています。
郵便局長から嫌がらせを受けました。
隣の市の銀行へ書類を郵送しました。
期日に1日余裕を持って、集配郵便局前のポストに掲示してある回収時刻の前に投函しました。
ところが、銀行から督促の電話が有りました。
期日に届いていないと言うのです。
翌日届きました。
封筒の表面をファックスで送ってもらいました。
投函した翌日の消印が押して有りました。
掲示して有る時刻に回収しなかったのです。
配達局でもミスが重なり、期日に遅れました。
2つの郵便局に、注意をお願いしました。
ところが、再度遅配が発生しました。
またもや、集配郵便局前のポストを回収してなかったのです。
郵政監察局を通して、注意してもらいました。
その郵便局へ行くと、職員たちから責められました。
「早く送りかったら速達にしろ!」
郵政監察局には、職場へ圧力をかけないよう、お願いしました。
しかし、衆人環視の宴席で郵便局長から言われたと、責められました。
新聞や雑誌に、郵便局長たちから、圧力を受けた事を書きました。
その後、集配郵便局前のポストの回収は是正されました。
しかし、郵便局が自分たちで掲示したあるポストの回収時刻を正すのに、これだけの犠牲が必要だったのです。