796名無し三等兵2019/08/25(日) 17:06:34.86ID:PgubE3cn
職場で、管理職から嫌がらせを受けました。
時間外勤務の申請をして却下されたのです。
年度初めの4月や5月には、仕事が錯綜して、時間外勤務をしないと、仕事が遅れます。
それを承知で、時間外勤務の申請を却下するのです。
仕事が遅れるのは、私の責任では無い。
管理職の責任だと、職場で分かってもらうしかないです。
正当防衛です。
そこで、終業時刻間際に、毎日、時間外勤務申請書を記入して、管理職に提出しました。
なるべく、職員が多数居るときに、よく聞こえるように大きな声で言いました。
申請する内容は、その場に居る職員に関係する手当等です。
管理職は却下します。
私は、退勤します。
そのころ私は、週に1回、東京のダンスホールへ通って楽しんでいました。
年度初めの4月や5月には、仕事が錯綜しているときでも、東京のダンスホールへ通っていました>
管理職は、私に時間外勤務手当を出さない事で、私に苦痛を与えていると誤解していました。
それは間違いです。
私は、金を切実に必要としていたのではないからです。
それより、ダンスをできる事が楽しみでした。
同僚や仕事関係者には、仕事の遅れる原因を管理職としました。
管理職は、私に嫌がらせしているつもりで「天に向かって唾を吐く」したのです。
ヒトラーの死守命令と同じです。
自分では効果的な事をしているつもりで、相手を利しているのです。