そもそも2020年代LSI競争は中国VS日米新時代カーボンナノチューブなど新素材LSIの競争に突入する結果
高性能化×単価原価の減少→実は日米生産で利益を出せる

仕組みができる。ここで加工貿易チョンは中国に負けたら次世代プロセスのカードを持ってないから次の競争から降りるんだよ実は
チョンが微細化プロセスに躍起になってるが、微細化LSIは2025年まで競争優位性を確率できても
2026-2028に実用化されるカーボンナノチューブLSIは高価な微細化抜きに高性能化、ローコスト化できるってシステムなんだわ

また過程でCPU+メモリ+キャッシュがシンプルに統合、一元化されて原価ベースで糞安く高性能化する
利益だせるのはカーボンナノチューブウェハーを売る日本と、統合チップだすアメリカだけなんだ

ここに中国が旧プロセスで価格勝負するのがLSI2025戦国構造だ。
ここに微細化重視のチョンは競争優位性確保できなくて、いまの微細化取り組みは2020-2023前後までの短期的な競争にしか優位に働かない

なんでLSI支柱はどちらにせよ喪失する。じつは国産化してもそれ旧プロセスなんだ。
たいし日米は次世代カーボンナノチューブプロセスに10年以上前から取り組んできて、次の時代=LSI進化終焉時代の利権確保に躍起になってる

トランプがLSI潰し発動したのは、中国にビビったこと×次世代プロセスの技術、自動化、コスト競争できるの知ってるからなんだよ


と脱線したが、すなわち現状の「自滅的パンデミック」は
・マクロ目線のLSI主義で将来LSIを見てない。技術確立できなくて、2020中盤脱落規定
・パンデミックをおこすからこそ社保や次世代経済システムを十分吟味して大局的に対策し取り組めない
・そして外交政治孤立×パニックで対北イニシアチブを喪失し、軍事フリもあいまって経済従属

こうなる。事実上韓国は核喪失の北にたいし軍事上早く音を上げたため、軍事面でも不利なまま経済も混乱で北れいじゅうになる

実はこの手順のミスは文政権のパニックで自滅的に至った