ドーバー海峡を越えてイギリス本土爆撃につく戦闘機ですらまともに護衛できる航続力が無かったのに、
当時I-16やLaGG-3(共に1942年に満州国に亡命している)など旧型機ばかり配備のアジア方面で
ソ連領内から北海道へ渡洋爆撃とか遠すぎて、仮にやる気があっても技術的に困難だった
つうか、やる意味が無いと何度言ったら