ツッコミどころ満載だねぇwww

>>313
>当時I-16やLaGG-3(共に1942年に満州国に亡命している)など旧型機ばかり配備のアジア方面で

問い:では、Bf-109FおよびフォッケウルフFw-190に対してはどうだったでしょうか?
私はI-16での空戦はさほど経験していないが、戦友たちの評判をお伝えしよう。
I-16-28と-29は、まあBf-109Fに同じくらいと言えるが、多少は劣っていた。だが、I-16のそのほかのモデルは
相当に差をつけられていた。メッサーのFモデルが北部戦線に現れたのは1942年も11月になってからで、
その前まではほとんどE型と対戦していた。
I-16-28と-29はメッサーF型に対して最高速度と垂直面の性能では及ばないが、 水平面および武装では勝っていた。
F型は垂直面の運動性にひじょうに優れていた。F型に乗った敵のパイロットは、追い付かれそうだなと思えば自在に
スロットルを開いて逃げ去ることができる。
フォッケウルフFw-190が出てきたのもメッサーF型と同じ頃、すなわち1942年の10月だった。フォッケウルフは
強力な機体だった。フォッケウルフは、おそらく水平面の運動性を除くあらゆる面で、I-16に勝っていた。
でもその頃までには、わがYakやレンドリースのP-40、P-39が供給されるようになってきた。
メッサーのG型が出てきたのは1943年だったので、I-16とは対戦していない。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Russianpilot.htm