>>578
当時のソ連空軍は正に陸の上のバッタでパイロットは地紋航法しか経験はなく、進出距離も前線飛行場から精々200km程度の進出で作戦行動をとるだけだった

当時何も目印がない洋上飛行は極めて危険で熟練を
要する技術が必要であり南樺太か国後等を占領した
後でないと北海道爆撃は無理であっただろう
ウラジオストクから北海道への爆撃?
話にならない位未帰還機を出しただろうな