いまの歩みだと兵力不足と近代化不足で軍は死ぬな。

装備の数はあっても旧式化がひどくて、兵力不足もあって旧式装備は機能しない
なにより戦争の変化で最新戦車があろうが、戦車事態が約立たずだから、基幹の機甲部隊は無意味になる。

徴兵可能な20代男性人口は2000年から減っていって、徴兵やっても
1990年徴兵40万
2000年徴兵20-30万
2010年徴兵15-20万
2020年徴兵15万
2030年徴兵5-10万
2040年徴兵5万
でどんどん兵力は減っていって、量的戦力たる火砲、戦車、護衛艦は機能停止していくことが確定

相対的に現代各国が取り組まなければいけない
・グライダー兵器(自衛隊ですら配備研究中)
・最新戦闘機および空母
・各種無人化戦力
・SIGINT、最新防空システム
なんかの取り組みは盛大に遅れていて、旧式軍としても最新軍としても機能停止する

尚北朝鮮事態も少子化×低栄養化で軍、警察、建設、製造団体は新卒男性10-15万を取り合ってるけど
総数全く足りなくて、体力すら足りてない、そしてミサイルがあるで、軍は内実収縮するしかなくなってる

現在19-38歳までの兵員の中枢の若い人口が300万で将来200-250万に収縮する。
結果警察40万、兵士60-80万、建設製造など90万でほぼ限界で他に回す猶予ないのな

南北の軍は2020-2040年間の間は兵力×20-40歳までの若い人口激減が確定してる