F35Bの進化の方向性が限りなく極地戦闘機、無人機コンセプトだから
しんしんもチョンFXもいみないな

F35Bは完全な基地破壊で急増で自衛隊用地やヘリコプター滑走路に拠点備えても対応できるって意義がある。
弾道ミサイルはグライダーで15分、在来ミサイルで30分で着弾する

その際F35は有に移動しきって、急増滑走路に用意に着陸、分散可能
段階的に無人化も達成できる

これにたいしてグライダーミサイル前提時代通常の拠点縛りの在来戦闘機は無価値になる。しんしんはそこらへん無人化やJPALSとかも想定して対応するんだろうが