>>921
マイニングで求められるのは大量の独立したハッシュ値。
これなら、分散処理はうまくいく、計算結果が別のPUの演算に影響しない。

機体開発の求める結果はいつの機体設計データ。
各部の数値が変更されると他の演算結果は無意味になる。
一箇所でも構造材の強度が変われば、影響は広範囲に及ぶ。
ステルス性も、空力も、ペイロードも全体に影響が受ける。
受けない場所も受けない事を証明するための計算は必要になる。
分散処理でできるような処理ではない。