ほかの韓国人に被害「心に負担」 日本の措置に元徴用工原告
共同通信 8/13(火) 5:36配信

韓国の元徴用工で、日本製鉄に損害賠償を求めた訴訟で昨年10月に勝訴が確定した原告の李春植さん(95)が、
日本による対韓国輸出規制強化について「私のために(韓国の)他の人が被害を受けるようで(心に)負担を感じる」
と話していることが分かった。 訴訟で李さんの代理人を務めた金世恩弁護士が13日までに明らかにした。

金弁護士は「李さんは訴訟で勝ち取った正当な権利を行使しようとしているだけなのに苦痛に満ちた時間を送っている」
と話した。

日本政府は7月1日に輸出規制強化を発表し、韓国では元徴用工問題での「報復」と受け止められている。(共同)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00000008-kyodonews-int

このまま在韓日本企業の資産を違法に接収/売却した資金を見事受け取れたとしても、その代償として同胞数百万人を
路頭に迷わせ、名だたる大財閥も片っ端から潰れて祖国を破綻国家に追いやった場合、自称徴用工とその子孫らは
「なぜそんなハシタ金の為に祖国を破綻に追いやった? なぜ途中で訴訟を取り下げて祖国を救わなかった」
と全愚民の怨嗟の的となり一族丸ごと大罪人に仕立て上げられかねませんしな。

もちろん諸悪の根源の反日パヨク団体とアカい弁護士団体は全責任を原告に擦り付けて敵前逃亡ですが。

その意味ではまだ人数が限られていたニセ慰安婦どもの方が祖国に与えた害は少なかったのですが。