日本車各社、小型でEV普及加速へ 東京モーターショーで披露
https://jp.reuters.com/article/tokyo-motor-show-idJPKBN1X201A
>日本勢の小型中心のEV展開は、今回のモーターショーへの出展を見合わせた海外勢とはやや趣が異なる。
>世界で最も売れているEV、米テスラ(TSLA.O)の「モデル3」は5人乗りのセダンで、標準的なグレードでも価格は500万円台から、航続距離は約400キロ、最高時速は225キロ。
>フォルクスワーゲン(VOWG_p.DE)やBMW(BMWG.DE)などの海外勢はテスラを少なからず意識したEVを投入しており、対照的だ。

そらそいつら派手に爆死しそうな情勢なんやもん
下手するとHVvs.ディーゼル論争みたいに結局日本企業の判断が一番妥当だったと数年で証明されかねない


ダイソン撤退、中国で販売急減 EVバブル崩壊か
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00379/
>自動車大手による本格参入が始まる19年はもともと、「EV元年」とも言われてきた。現実はその逆で、「EVバブル」がはじけつつある。
>要因の一つは補助金頼みの構図だ。世界最大の中国市場の失速がその事実を物語っている。
>米国でも「テスラキラー」として注目されたファラデー・フューチャーの創設者が破産を申請するなど資金難に直面。
>相次ぎ参入した新興勢にはや淘汰の兆しが出ている。
>日本でも20年度からの環境規制では「Well to Wheel(油田から車輪まで)」の考え方を採用。
>EVでは発電段階でのエネルギー消費効率も算出対象となり不利になる可能性がある。