津田氏、不自由展の混乱を謝罪 (共同 8/16)

愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題で、
芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介氏は15日、ツイッターで、混乱を招いたとして謝罪した。
元従軍慰安婦を象徴する少女像などの出品を決めた理由について、拒否すれば「事前検閲が発生」したことになると釈明した。

「最後まで現場監督としてトリエンナーレを無事終えることが自身の責任の取り方」と辞任を否定したが、進退については
県が設置する検証委員会での結論を見守る考えを示した。
https://this.kiji.is/534756362158031969?c=39546741839462401

そろそろ県や関連組織の連中も、所詮外様のアカでしかない自称監督の金髪豚に全責任を押し付けた方が
一番楽になると気付いて損切りの態勢に入ったのかも。