>>23
大日本帝国が、連合軍に確実に勝つには単純に3倍の戦力として、
年間の鋼材生産は約2億トンくらい必要で、
史実の大日本帝国の50倍くらいの生産力になる。
なお、欧米本土攻略には、超大型爆撃機(富嶽)の整備が急務。

★改マル5、改マル6、マル7計画の主要艦艇              
超大型空母(改G14型) 年間2隻就役(建造期間4年)・・・赤城、加賀の代艦
大型空母(改大鳳型) 年間10隻就役(建造期間3年)
中型空母(改雲龍型) 年間50隻就役(建造期間2年)
駆逐艦(甲/改夕雲型)+(乙/改秋月型))で、合計年間500隻・・・戦訓より秋月型の割合を増やす▲
駆逐艦(丁/改松型) 年間1000隻

▲航空機の発展で、夕雲型(一部島風型)を主力とする"水雷戦隊"は陳腐化し、
 対潜兵器、対空砲の改良へ。魚雷発射管(酸素魚雷)は撤去。
 対空火力不足の25mm3連装機銃は、北欧製57mm速射砲(毎分200発)に更新が良いだろう。