京アニ放火、犠牲者の腕時計を警察が紛失 遺族に謝罪

捜査関係者によると、紛失が発覚したのは7月下旬。遺留品を点検した段階では、腕時計を身につけていたことを確認していたが、
司法解剖した後に、遺体を家族のもとに返す際に、腕時計がなくなっていることに気づいたという。

府警では通常、遺留品は撮影したうえで記録のリストをつくり、持ち主ごとにわけて保管している。
今回、捜査本部を設置した警察学校(京都市伏見区)などに遺体を運び、司法解剖や、身元を特定するためのDNA型鑑定を順次進めていく中で、
紛失したとみられている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190816-00000040-asahi-soci


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