>>161
なぜ?
日本はあくまで本土大規模会戦に適した戦力を整備すればいいだけ
主たる敵は大挙して侵略してくるソ連軍だったのが人民解放軍に変わっただけ
出来る出来ないは別にしてそうしてきても撃退できる様に備えるのが自衛隊
空輸で海外に侵略しに行くわけじゃない
敵の侵略を撃退するならアーチャーを凌ぐ装輪榴弾砲であり、敵を侵略しに行くつもりなら19式

つまり19式を配備する必要はない
軽量な装輪榴弾砲は侵略に用い、重量級の装輪自走砲は本土防衛に用いる。仕様を考えれば当然。

榴弾砲に空輸展開力要求だのは侵略者の戯言。
島嶼防衛には120mm迫で十分過ぎるので、空輸展開などで19式を擁護することは許されないと主張したい