人力でも短時間なら高速発射可能、という夢を往々にしてここでよく見るが
長時間の発射というのはそもそもがクソしょぼいレートなので疲労は問題ではない
事の本質は人体ではなく機材の過熱にあるのだから全く考慮する必要がない

だから短時間の高速連発にこそ自動装填装置はあるというもので
最初の10秒間3発のレートは努めて欲しいところだな
最後発の自走砲なので