「宇宙自衛隊」を創設する日本、2020年代半ばに攻撃能力を備えた衛星の打ち上げを検討=韓国の反応
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/55725496.html
「宇宙自衛隊」を創設する日本、中・露の衛星を殺す衛星を浮かべる
2019.08.19|11:23
●発射時期は、2020年代半ばを検討
●中・露開発キラー衛星対応レベル
●「妨害用」だが、事実上、攻撃可能
●日本、専守防衛原則破棄、議論が予想
日本政府は、中国やロシアの軍事衛星の攻撃に備えた防衛用だと主張している。
しかし、実際に妨害衛星を運用することになれば、
事実上、日本が宇宙空間で攻撃能力を備えることになるため、議論が予想される。
日本政府は来年、自衛隊に宇宙部隊を創設する計画だが、この宇宙部隊が妨害衛星を運用するものと予想される。
「自衛隊は情報収集衛星、通信衛星、位置測量衛星を利用しているが、衛星に対する防御能力はない状態だ」とし、
「日本政府が他国の衛星の攻撃を抑制するために防衛力を持つ必要があると判断した」と説明した。
日本政府が妨害衛星の運用を検討する名分は、中国とロシアだ。
両国がいわゆる「キラー衛星(衛星攻撃衛星)」を開発しているため、これを防御する能力を備える必要があるということだ。
中国の場合、「ロボットアーム」を持つキラー衛星を開発し、実用化を準備している。


じゃあ宇宙自衛隊の攻撃衛星は足もつけるべき