【グローバルアイ】100対0で勝つ外交はない=韓国 (中央日報 8/20)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000008-cnippou-kr
(前略)
>罵倒しながらも似ていて、両極端は通じるとはよく言ったものだ。
>韓国の一部の政治家、一部の言論でも日本に対する極端な主張と報道があちこちから出ている。
>事態の解決には関心がなく、両国国民の間を引き裂くところに快感を感じているような無責任な主張が多い。
>安倍氏の経済報復に内心反対する日本国内の「普通の」人々まで驚き、「韓国の敵」にさせるようにしている。

「一部の言論や政治家」というよりもほぼ韓国の総意じゃんアレ。
日本製品を買ったり日本旅行に行くだけで非国民として断罪されるファシズム国家になんで日本人が好感を抱かなきゃならんのかと。

>こうした中で出てきた文在寅大統領の8・15慶祝辞はひとまず方向をうまく捉えているような感じだ。
>日本に対話を促した部分もそうだが、「世界の人々が平昌で『平和の韓半島(朝鮮半島)』を見たように東京オリンピック(五輪)で
>友好と協力の希望を持つようになることを願う」という部分は特に反応が良かった。

その前に「日本は盗人猛々しい」「竹槍精神で日本に立ち向かえ」「我が国は二度と負けない」なんて露骨に宣戦布告も同然な
暴言を叩きつけなきゃ、日本側だって対話の余地はあったんですけどね。 今更ビビってトーンダウンしても手遅れ。

>「韓国の政治家とメディアは放射能問題をあおってオリンピックをめちゃくちゃにすることだけに没頭しているものと思っていたが、
>大統領のお言葉を聞くとそうでないようでよかった」という者がかなりいる。
>1970年代、日本有力新聞ソウル特派員だった80歳の日本人事業家は「現象を的確に分析して葛藤打開のための対話を安倍政権に
>要請した格調高い演説」というSMSメッセージを送ってきた。

いや現に韓国の総力を挙げて風評被害を極大化して東京五輪潰しをやっているじゃん。
明確にムンが不買運動や妨害活動を止めろと国民や政治家に訴えるならともかく、反日ヘイトを野放しでは全く無意味です(続く)