>>833/続き)
上記pdfをみると、
約35名を6時間交替/24時間体制で、2月2日1800〜2月4日0820までの約38時間、○処分を行った、とのこと。
で、この作業に必要なタイベック・スーツの数は、
38時間÷6時間交代≒6.3回
1回の作業(6時間)に関わった人員が約35名だから、
約35名×約6.3回=約220セット
となる >⊂(´・ω・` )  ( ´・ω・ )っ< あってるかな?

つまり、2月2日1410の災派要請をうけ、約4時間後に処分支援を開始していることからみて、当該駐屯地には200着以上のタイベック・スーツ(と、それに伴う装備一式)が事前に備蓄されていたことがわかる。
(たった約4時間で補給所からの輸送や緊急調達は不可能)