>>338
>なぜ娘が歴史に残る超天才だという可能性を誰も信じようとしないのか…

んーそれが当の娘は秀才どころか学業(特に筆記試験)は落第生レベルという報道ががががが・・

韓国国民の怒りの矛先、日本よりもチョ・グク疑惑へ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190824-00057416-jbpressz-kr&;p=2
(前略)
さらに21日の「朝鮮日報」は、Aさんが高校3年生の時に、公州大学の生命工学科のインターンシップに3週間参加し、日本で開かれた
国際鳥類学会で発表された論文に「第三著者」として名前が載れている事実を暴露した。
当時の指導教授のC教授は、Aさんの母親(チョ・グク氏の妻)と大学の同級生で、インターンシップ面接にも母親が同行したと明らかにした。

また、Aさんが、高校在学中に、高校生には応募資格を与えない国連のインターンシップに参加したことを始め、一般の高校生には到底
不可能な各種のスペックを重ねてきたという疑惑も次々と浮上。
結局、彼女は、親の地位を利用して不正にスペックを積み上げ、高麗大学の環境生態工学部に無試験で入学し、卒業後は、これまた
このスペックを利用して筆記試験で振るわなかったにもかかわらず、釜山大学医学専門大学院に無事入学するようになった・・
というのが韓国メディアの指摘だ。

医学専門大学に入学したAさんは、これまで2度も落第するなど、学業成績は最下位圏にある。
しかし、不思議にも6回も奨学金を授与されている。Aさんに個人的に奨学金を授与していた指導教授は、韓国メディアとのインタビューで、
「落第後に勉強を放棄しようとしていたので、彼女を励ますために(奨学金を)与えた」と述べた。
そして、偶然にもこの指導教授は、2019年、釜山市が運営する釜山医療院の院長として赴任することになった。
(後略)