>赤松健センセーと同様に竹中平蔵センセーも「企業活動の自由」に20年以上も努力されているよね

当てこすりにしても2重におかしい
まず竹中平蔵の評価はどうあれ、彼にはそれをやる権利はある。
経団連だろうと労働組合だろうと宗教だろうと、
それの是非はともかくそれ自体の合法性も政治に代表を送ること自体民主主義のプロセスとして
少なくとも間違ってはいない。代議士という名の通り、自分たちの代表を議会に送って議論して法律を作ったり行政の代表を選ぶわけで

「勝ち取った権利」を行使するのは悪だとでも?それを利権だといって腐すのなら
そも民主主義すらも利権だ。

結局のところ、自分たちの推す左派のせんせーじゃないからダメだというレベルでしかない
で実際、そういう左派のせんせーたちがどれだけ役に立ったかというと…ね。

個人で立派な人はいるし、そういう規制の動きが出てきたときに反対の立場で活動した実績のある人もいる
しかし、どうも組織として動くと結局党内の多数派ないし声のでかい人たちに押し切られちゃう
その声のでかい人は、曲りなりにも左派政党だといってるのにゴリゴリの宗教保守かってくらいのことを平気で言う。

例えばこういう頓珍漢が朝日新聞出身で準教授というご立派な経歴をお持ちな人から飛び出す
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