>>769
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フィルム版偵察衛星も漢乙チックだけど、
近年のCCDの進化も凄かったのです。

衛星だいちは0.4m鏡で解像度2.5m
KH衛星は2.5m鏡(光量40倍)で解像度0.4m(6x6倍)
分解能と光量はだいたい比例関係に有ったのです。
結局、細かく見るにはHSTみたいな20t衛星になった。

しかし、これが地表の動きに合わせて
多重露光するTDI-CCDの登場によって、
高橋16連射や32精射w出来るように
なると巨大鏡が不要になる。

その恩恵が光学情報衛星やASNARO-1,だいち3号などなど。
とにかく小さく作れるロリぃ衛星は国家の宝物なのれす!