麻呂「畏れ多くも麻呂は帝より三位の位を賜り中納言を務めし者!
従って麻呂は帝の臣であって徳川の家来ではおじゃらぬ!
その麻呂の屋敷で乱暴狼藉を働くとは言語道断!
この上は帝に言上し、きっと公儀に掛け合うてもらう故覚悟いたせ!」
御老公「さて、それは…」
麻呂「八公二民の件もじゃ」
御老公「!!」
助さん「格さん!」
格さん「中納言様!ZIPでございます!」