>警官の制圧無力化と一般人の護身をごちゃ混ぜに語るべきじゃない
>一般人の護身…警察は…想定してる強度が違う

「38口径リボルバーの存在意義が脅かされている」のは、案外38口径や9oの威力が頼りなかったからだ。
実際にボディカム映像で、38口径や9oの威力が頼りない事が露呈してしまった訳だ。

でも昔っから、例えば昭和の時代の頃の映画とかでは護身用CCWの定番といえばチーフとPPKだった訳だ。
だからなんとなくCCWに必要な要件を満たしている最低限の威力という不文律があって、それは不変で、
西部劇の黒色火薬の45口径が一撃必殺であるかのように、銃撃には決定的なイメージがあった。
低威力とされる.22口径や.25口径でも当たり所が悪ければ死んでしまう訳だしね。

だからそういう"既存イメージを払拭して再認識"するか、頑なに"古い既成観念に固執"し、イメージに執着し続けてしまうか、
…の違いだと思うんだな。