初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 917
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前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 916
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565006020/ >>15
そりゃそれぞれの意見の通りだろ
ストライカー部隊のような緊急展開能力を評価するか、戦車としての防御力不足を批判するか >>15
大国同士の大規模戦争ともなれば装輪装甲車なんかの出番は偵察位しか無いけど突発的な紛争なら展開能力に秀でた装輪装甲車が役立つ
今は突発的な紛争や小規模な不正規戦が中心だから装輪装甲車の方が重要に思えるけど大規模戦争への備えとしての戦車全廃は抑止力の面から論外だし
どんなに軍備整えても国力的に大規模戦争仕掛けられたらおしまいな国なら小規模紛争への備えとしての装輪装甲車だけで良いけど
(大規模戦争防ぐ外交努力は必要) 九州大雨の災害派遣で出動した自衛隊がゴムボートに朝日期掲げて大問題になっていますが
ゴムボートでも艦艇扱いなんでしょうか?、軍艦旗を掲げる法的な義務はあるのでしょうか?
https://togetter.com/li/1396675 >>18
これ16条の旭日旗なので(自衛隊旗だと8条)、海上自衛隊ですね
海上自衛隊は基本的に全ての艦船で旭日旗を掲揚もしくはペイントします
ボートも同じ
海上自衛隊は任務の性質上海外展開が多く、洋上や相手国領海内で
旗を掲げた艦船の中だけはれっきとした日本領・治外法権だから(国際法でそうなってます)
旗の掲揚が習慣として徹底的に仕込まれてます 前スレ994さん、ありがとうございます。
反動の少なさ、精度、そして日本人の体格に合っているという事で、やっぱり優秀な銃なんだなと、改めて思いました。 日本以外の本土都市防衛訓練について質問です。
日本は陸自が市街地を行進するだけでニュースになるレベルなので論外ですが、
日本以外の国で陸軍の国土防衛訓練は本当の都市部を使って演習をしているのでしょうか?
例えば米軍は何年かに一回とかのペースでニューヨークの市街地の一部を封鎖して戦闘車両を配置してみたりとか
陣地構築してみたりとかしてるのでしょうか? >>22
https://ja.wikipedia.org/wiki/CQB#%E5%B8%82%E8%A1%97%E5%9C%B0%E8%A8%93%E7%B7%B4%E5%A0%B4
自衛隊は東富士や北海道の演習場などに市街地訓練場作って市街戦の演習普通にやってるけど
演習場にそういう施設を作ってやれば市民生活にも影響ないし、住民も参加する避難訓練とかでもなければわざわざ人の住んでる都市を訓練場にする理由がない >>22
https://en.wikipedia.org/wiki/Marine_Corps_Air_Ground_Combat_Center_Twentynine_Palms
たとえば米海兵隊は外征が主任務なので国土防衛ではないけど、カリフォルニア州のトゥエンティパームズ市にある基地にあるイラクやアフガンの都市を模した施設で市街戦訓練を行っている >>20
「ゴムボート 海上自衛隊」でググって出て来た画像見ると、どれも船尾にちゃんと掲げてますね
隊員としては規定通りの行動を取っただけなんですね、それで文句言われちゃかなわんです >>22
https://twitter.com/NorthernArmy_pr
あと夜間だけど先日、北海道の第7師団が戦車で公道使って釧路駐屯地→(自走)→釧路港→(ナッチャンWorldで輸送)→苫小牧港→(自走)→東千歳駐屯地という長距離機動訓練やってる
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>25
ツイッターの意見は左右両極端のバカが目立つだけで大多数の人間は気にもしていない >>22
冷戦終わって今は減りましたけど、欧州では東西冷戦時代には盛んにやっていました。
米軍・NATO軍が西ドイツ国内で毎年やっていたリフォージャー演習(Exercise REFORGER)が有名です。
実戦に出来るだけ近づけた設定・環境で行うことをモットーにワルシャワ条約軍が雪崩込んで来た時に
現実の戦場となりそうな市街地や郊外の牧草地、畑の中を機甲部隊の車両が走り回ります(当然、民間に出た被害は賠償はします)
Youtubeで「Exercise REFORGER」でググると演習の様子を見る事が出来ます。
ただし冷戦終結後はこの様な事前準備と金のかかる大規模演習は行われなくなりましたが。 節税目的に海自の船をパナマ船籍にする妙案を思い付いた >>15
大口径砲搭載装輪車両は想定される環境や用途によって存在意義が大きく変わることを理解してない人がいるから。
あるいは単純に目につくもの何でも叩きたいから(その場合、理屈を自分に合わせちゃうから議論自体無意味)
機動戦闘車なんかはザックリ言えば偵察車両であって戦車じゃない。
・対抗できそうな相手なら火力で抑えつつ偵察内容を報告する。
・どうにも勝てそうに無い相手なら応戦しつつ逃げて偵察内容を(略
・逃げるわけにもいかない状況では絶望的でも遅滞防御戦闘を行いつつ偵察(略
とか、そんな使われ方をする車両であり、MBT的な意味での戦車みたいに考えると本来の任務が頭に浮かばない。 >>29
ノリエガ将軍みたいなのに接収されたら…乗組員ごとレンタルして稼げば一石二鳥ですね >>22
フランスの訓練用都市。英独ロシアなどの主要国はもちろん、
北欧やスイス程度(失礼)の規模の国・軍もこの手の施設は持ってたりする
http://gratianedemoustier.com/stories/when-the-army-plays-war/
あと、パリの革命記念日などで行われる軍事パレードが、実質的な訓練になってる 帝国海軍の航空機による特攻作戦の効果ですが、
爆装した航空機がアメリカの軍艦に突入した場合、
その艦船は、
日本軍が失う飛行機一機と搭乗員一人以上の対価を支払う事も多かったのでしょうか? >>35
例えばここを見て比較してみてはいかがでしょうか
ウィキペディア「特攻で損害を受けた艦船の一覧」
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%94%BB%E3%81%A7%E6%90%8D%E5%AE%B3%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%9F%E8%89%A6%E8%88%B9%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7 >>35
ちなみに1機突入させるために何機、何人失うかも考慮せねばならないため、突入した機と乗員のみカウントしても意味はありません。 >>37 キ115「剣」のテストパイロットが、こいつを100機出撃させて突入成功は最大に見積もって5機、
常識的に見積もって0機,絶対採用させる訳にはいかないと敗戦まで頑張り抜いて阻止したって話もあったね。
(まともな脚がついてない機体の不整滑走路からの発進失敗で3割、まっすぐ飛ぶ能力がないので、目標視認までの飛行で4割、敵哨戒戦闘機に対空砲火、などなど) それに言及しようかと思ったんだけど
元々の質問は「爆装した航空機がアメリカの軍艦に突入した場合」で、突入成功時の効果を尋ねてたんで止めたんよ
質問者が尋ねている事以上の範囲まで慮って拡大して答えるのは果たして是なのか非なのかは考える必要があるのでは
行き着くところまで行けば「これこれの前提条件が考えられてその場合は最強論議になるので回答不能です」でごり押しされる可能性も >>39
それは俺も考えたけど、
「1機突入すれば驚きの効果が!特攻にはそんなすごい意味があったんですね!」
だけで質問者に納得されてもアレなんで、回答にも何種類かあるよって話にしたかったのさ。
・突入に成功した分だけカウント
・成功しないけど突入した分も
・突入に至らなかった分も
・直掩機の分も
・出撃前に損耗した分も
・出撃に要した全てのリソース分も
・それ以前の教育にかかった各種リソース分も
って、何種類もの回答がある。
何しろ
>日本軍が失う飛行機一機と搭乗員一人以上の対価を支払う事も多かったのでしょうか?
の1機、1人の解釈にはだいぶ幅があるからね。 イギリス、韓国の海兵隊の隊員数ってどれくらいか分かりますか?
検索しても出てこないので分かる人いたら教えて下さい >>41
英語版ウィキペディアによれば韓国海兵隊は約29,000人、2個師団および2個旅団、それに2016年には再編成して新たに3,000人規模の即応連隊を編成した、とある。
イギリス海兵隊は予備役含めて約8,500人、5個大隊を場合に応じて編成する3個旅団が中核だそうだ。 「剣」の設計者が、
あれは特攻用ではない、爆弾を投下し、帰投して胴体着陸する構想で、そのため胴体下部が厚くなっている、
と書いていましたが、戦後の弁解ですかね。 テストした人は、あの構造で胴体着陸したらコクピットが潰れると、その昔、終戦記念日の剣特番で言ってた >>44
「剣」の一件は以前にこの板でも議論がありましたが、戦後の言い訳、詭弁である・・・が大勢でしたね
まあ、根本的には飛行機本来の特性ですら不合格な機体を設計した事を氏は恥じるべきですけど >>47
それどのスレかわかりますか?
末期の特効兵器は使い捨てというのもあってめちゃくちゃだから…
特効する事自体が目的になってるんじゃないのってのがたまにあってつらい ?
特攻自体が目的に決まってるだろ
戦果なんか考えちゃいないよ <<48
もう、10年ぐらい前だったかも
2ch 青木邦弘で検索しても見つからないな >>51
ひえ、ありがとう
自分で探しても無理そうだな…ログ消えてるかも
>>50
大袈裟説も有力
普通に撃ってもすぐ熱くなる以上気温で変質というのは考えづらい
https://youtu.be/n2E2Vw--wAM
>>49
だろうわな… >>48
剣なんかまだマシだぞ
タ号なんか見てみろ
どっかの雑誌か文庫のライターが「遊園地の遊具の方がまだ豪華な造り」なんて書く始末なんだから >>50
簡単に言えば公式見解はそのとおり。ただしH&Kにも言い分はある
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Heckler_%26_Koch_G36#Overheating
ttps://www.focus.de/regional/baden-wuerttemberg/verteidigung-heckler-koch-zweifelt-g36-untersuchung-an_id_4628606.html
ttps://www.thefirearmblog.com/blog/2015/04/22/heckler-koch-fires-back-at-g36-audit-report/ 中国のGuide Infraredという企業が開発した、「ミニセルフガイダンスミサイル」。
射程2km、重量1.2kg、予備6発。
こういったスティンガーやカールグスタフよりも軽い、小威力・短射程の携帯小型誘導ミサイルは、潜入破壊任務や突発的な対ゲリラ戦において、ゲームチェンジャーになりますか?
https://twitter.com/southwood_/status/1060122203423797248?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>55
https://www.overtdefense.com/2018/11/14/chinese-qn-202-handheld-missile-launcher/
>>This missile system should be quite effective against lightly armored vehicles and can be a very valuable asset on the modern battlefield thanks to its mobility and range.
軽装甲車に対しては有効だけどサイズ見りゃわかるが対戦車には使えない
https://www.raytheon.com/capabilities/products/pike
https://en.wikipedia.org/wiki/Pike_(munition)
アメリカのレイセオンはセミアクティブ誘導(射手とは別にポインターが目標にレーザーを照射)だけどグレネードランチャーから発射可能な超小型ミサイルを開発してる >>56
詳しい回答ありがとうございます。
やっぱり対戦車以上は、カールグスタフなどの出番ですか。レイセオンも同じような物を開発していたのは知りませんでした。 単純な装甲なら信濃の方が硬いだろ
信濃が撃沈されたのは防御力強化の為にベトン流し込んでバルジが沈み混み
沈み込んだ分バルジの無くなった箇所に図らずも魚雷を撃たれた上で
工事未了と経験不足でダメコンできなかったからだから まじかー、中国と韓国と北朝鮮は潜水艦持ってるから心配だな。 10式戦車は61式戦車よりも
重量や出力が大きいのに
燃費が良いのはなぜですか >>60
そもそも現代の軍艦は、昔の戦艦のような水中防御用の厚い装甲バルジを持たない 信濃は工事促進のため気密試験を省略したんで設計通りの水密性が保証できないからなあ
>>59
バルジが沈み込みって喫水が計画時より深くなってた=空母化で戦艦時よりも重量、排水量が増えたってこと? >>65
大鳳が爆沈した戦訓からガソリン庫やバルジにコンクリを流し込んだので6000t排水量が増えたのと
その前に空母化による排水量低下を見越してバルジを下げてたので計算違いが起きた
おまけに米潜側は空母を転覆させるには浅深度で雷撃した方が有効と判断してた 米駆逐艦フィッツジェラルドと貨物船との衝突事故の事故調査報告書が報道されています。
夜間なので当然、目視視界は悪い中、どうやら航海レーダーの調子も悪いにもかかわらず、時速37キロ程度
で航行を続けた結果、衝突したと。
視界不良・レーダー不調の中、時速37キロで航行を続けた理由までは報道されていないようです。
速度を落とさなかった、あるいは停船してレーダー修理しつつ日の出を待たなかったのはどの様な理由が考えられるでしょうか?
そんなに急いでどうするのでしょう? 夜中にヘッドライトが片方切れたから、30キロでバイパス走ろう…とは、ならんでしょ アメリカ独立戦争にてイギリス戦列歩兵はライフルで不意打ち狙撃するミニットマンのゲリラ戦に悩まされたそうですが
アメリカ独立戦争に限らず戦列歩兵時代のそういう狙撃への対策ってどうなってたんでしょうか?
先に一発撃たれてからそっち方向に盲撃ちで斉射するしか無いように思えますが
的が密集した戦列歩兵でなく散開している(またはたった1人)である場合はほぼ当たらないのではと >>68
艦長、その他がいい加減だったから
だから首が飛んでる
ttps://en.wikipedia.org/wiki/USS_Fitzgerald_and_MV_ACX_Crystal_collision#Investigations ちょっと難しい質問かもしれませんが
制海権→制空権ときて、今制宇宙権と深海がホットになってきています。
時代と共に決戦兵器の移ろいがありますが、決戦兵器があります。
一方、オバマ時代からサイバー空間も戦いが激化しています。
素人からすればハックする側とそれを防ぐ側の単純な攻防に見えます。
ただ、具体的に何をどのように戦っているのかもひとつ分かりません。
サイバー空間での戦いでは実際にハックされる前の前哨戦で、雌雄を決する決戦兵器的なものとか、制サイバー権みたいな概念があり、そのサイバー内の空間の主導権を巡って米中露がせめぎ合うみたいなのりなのでしょうか。
それともそんなものは無く、お互いが相手陣営のネットワークに直接出向いてドア壊して無理矢理入ろうとし合ってるという単純なものなのでしょうか? >>72
補足です。
リアル空間の場合、制空権を取れば制海権を取れます。
理由は船を沈める事ができる爆撃機、雷撃機が飛ばせるからです。
その制空権を確保する為専用に戦闘機があります。
サイバー空間の戦いも、実際にハックする事自体が爆撃機、雷撃機としたら、それが出番になる前にはどっかのサイバー空間か何かをを抑える必要があり、
そこを抑える為に米中露がしのぎを削る為に戦闘機的な、ハック機能ではなくサイバー空間か何かを抑える為の機能に特化したソフトウェア同士が争ってるみたいな構図なのでしょうか? >>72-73
うまく説明できないけど、そういうふうに「実体のあるもの」として捉えてる時点で既に違う、ということだけは言える。 戦車が撃破されたが、乗員が無傷で脱出したという話は間々聞きますが。
戦車または装甲車両が装甲を貫通された場合の乗員の負傷の割合の統計は存在しますか? >>72-73
あるのはサイバー空間じゃなくて、インターネットという名のネット環境とその外を含むPCやその他の総和みたいなもんだしな。
今ならファーウェイが何でアメリカに目をつけられてるか調べたり考えたりすればわかるかな……。
昔は偽シスコルーターとか、公的機関からのiPhoneのハッキング手段教えろとかあったんだが。
まあ1年間隔ぐらいで色々あるので別にダークウェブに潜る必要もなく色々調べたりできるよ。 >>70
軽歩兵や軽騎兵によるスクリー二ング
また、当時のライフルだと熟練者が有効射程目一杯で初弾を撃っても、二発目撃つ前に銃剣が突き刺さる。
つまり、単独〜少数のライフル兵では、隊列相手には阻害行為以上の戦果・被害は及ぼせない >>70
散兵には散兵で対応するのが基本
(大規模散兵には敢えて騎兵で対応する事も有りましたが)
アメリカ独立戦争に限ればイギリス軍側にもライフル装備部隊は存在していて、それらで対応していた様です
代表的なのは
・ブラウンシュヴァイクの軽歩兵大隊
・ブラウンシュヴァイクの猟兵中隊
・ヘッセン=カッセルの猟兵中隊
・クイーンズレンジャーズの一部
等々
王党派民兵なんかも存在していて、これは独立派民兵と同じ様な装備と戦術でした
また戦列歩兵連隊内にはライフル未装備ながら散兵隊形を組める軽中隊が1個大隊に付き1個中隊編成されていました
ナポレオン戦争の時代でもライフル装備の有無こそ有れ、各国共に連隊や大隊内に散兵隊形を組める隊を編成
連隊や大隊規模の隊も有りました
意外に思えるかもしれませんが散兵隊形は攻撃用と言うよりは、その縦深により密集隊形の本隊を守る為の防御的な隊形でした ACOGの上部に装着されている赤いライトチューブは
なぜ斜めに付いているのでしょうか?
接続箇所と直線のほうが材料を節約できそうですが、
何かメリットがあるのですか? >>80
スコープ本体にテーパーがついていてレティクル調整ダイヤルの邪魔にならなくてまんべんなく光があたる >>75
被弾した戦車や砲弾の種類や、命中箇所で全然違うので、そんな統計は無い
特定のタイプの戦車が被弾・貫通された際の火災発生率とかならあるが >>80
あとライトチューブを屈曲させずにレティクルに光を当てることができる 第一次大戦のドイツ海軍の主力艦隊であるHochseeflotteの訳名についての質問です。
Hochseeflotteは日本語訳で「高海艦隊」「大海艦隊」「公海艦隊」「大洋艦隊」「外洋艦隊」と様々な表記がありますが、どの呼び方が正しいのでしょうか?
それとも全部正しいのでしょうか? >>70
ケンタッキーライフルのようなマズルロードライフルは
紙薬莢でまとめていれられない分連射力が普通のものの三分の一くらいで、
射程も現代みたいに長い訳じゃないしばらばらに突っ込まれたら逃げるしかない
一発撃って馬で逃げたらそう追いつかれないだろうし、ゲリラ戦が弱いわけではない >>84
Hochseeには外海、外洋、公海、外洋などいろんな訳語があるのでどれでも間違いではない
要するにドイツの沿岸だけではなく大西洋など外洋に進出する能力(=当時世界最強の英海軍と対峙できる能力を持った)を持った艦隊という程の意味
ドイツ帝国海軍は建国前のプロイセン海軍が母体だが、19世紀末にヴィルヘルム2世とティルピッツ提督のもとで軍備増強が行われるまでは規模の小さいものだった >>84
https://de.wikipedia.org/wiki/Hochseeflotte
プロイセン海軍時代とその後ドイツ帝国海軍が編成された当初はドイツの艦隊は冬季は休眠状態で、春になると艦や乗員を稼働状態にするために艦隊演習をするところから始めなければならなかった
そのために夏のみ編成された練習艦隊(Ubungsflotte)が1903年に常設の現役戦闘艦隊(Aktive Schlachtflotte)と名を変え、1907年にHochseeflotte と更に改名した >>75
とりあえず下の資料数えてみてください
ttps://en.wikipedia.org/wiki/History_of_the_M1_Abrams#Tank_and_crew_casualties いずも型1隻を常時運用した場合の護衛艦隊の構成についての質問です
艦隊防空可能な護衛艦はDDG8隻、あきづき型4隻しかいないですが、ワークホースのDDを含めてどのような編成、ローテーションを組むことが予想されるでしょうか
また、既存の護衛艦隊にいずも、かがを組み込むのか、ミニ空母打撃群の護衛艦隊を新設するのはどちらが現実的でしょうか 米陸軍がPAC-3での巡航ミサイルの迎撃に成功したってニュースがありましたが、PAC-3の迎撃ミサイルと巡航ミサイルじゃ値段が釣り合わないってことないです? そもそも巡航ミサイルは対空ミサイルで迎撃するって思っていましたが、これは間違い? >>90
https://defence-blog.com/army/u-s-army-conducts-intercept-of-cruise-missile-at-record-distance.html
試験で使ったのはPAC-3 CRI(Cost Reduction Initiative)インターセプターというタイプ
従来の目標の前方で爆発飛散した弾頭の弾片で撃破するのではなく、目標にダイレクトにミサイルをぶつけることで一発あたりのコストを削減している
統合防空ミサイル防衛 (IAMD) 戦闘指揮システム (IBCS)を使うことで低空を飛ぶ巡航ミサイルも遠方から探知・迎撃できるようになり、脅威に対応する能力が拡大された >>90
巡航ミサイルで破壊される物の値段考えたら安い物 >>91
低空を飛んでくるので、昔の対空ミサイルでの迎撃は難しかった トマホークの場合、巡航速度が800km/hくらいなので、低空をいきなり飛んできた場合は迎撃困難だが、コースが読めている場合は待ち伏せて対空機関砲で迎撃できる >>93
たしかに巡航ミサイルの標的の価値を考えるべきだったわ。 射撃管制装置について質問です、105mm戦車砲よりも40ミリ機関砲の射撃管制装置の方が口径が小さい分小型で安くできるのですか? 40mm機関砲とかだと対空射撃も考慮してるから
大掛かりな火器管制システムとなるのもある
ようは何を狙うかどのくらいの精度を求めるかなので
105mm砲でも直射しかしなければコンパクトに収まる 「1隻沈めるために81人もの兵士が死」
「駆逐艦、ラフェイ」「特攻機6機と爆弾4発が命中」「沈没することなく」
「機体に装着した爆弾の破壊力や貫通力は、爆弾を投下する通常の攻撃法より、かなり小さなものとなる」 「1隻沈めるために81人もの兵士が死」
「「神風特別攻撃隊」の本当の戦果をご存じか?(栗原 俊雄) | 現代ビジネス ...
ttps://gendai.ismedia.jp › articles
キャッシュ
敗戦まで、航空特攻の戦死者は海軍が2431人、陸軍が1417人で計3830人であった(人数には諸説がある)。
一方で敵艦の撃沈、 ...
撃沈の合計は47隻である。
1隻沈めるために81人もの兵士が死
ななければならなかった、ということだ。しかも戦果のほとんど ...」 「駆逐艦、ラフェイ」「特攻機6機と爆弾4発が命中」「沈没することなく」
496名無し三等兵2018/10/09(火) 17:04:39.38ID:SXma0+SD
体当たり攻撃による破壊力、打撃力の低下をいわば実証してみせたのが、米海軍の
駆逐艦、ラフェイ
である。1945年4月16日、レーダーピケット艦として沖縄水域で警戒にあたっていた同艦は、
80分間のあいだに22回の特攻攻撃を受け、
特攻機6機と爆弾4発が命中
するという大きな損害を被った。日本軍機による機銃掃射も受け、人員の損害は死者および行方不明31人、負傷者72人に達した。
しかし
沈没することなく
、駆逐艦とタグボートに曳航されて泊地にたどりつき、そこで応急の修理を受けたのち、自力でグアムまで帰投している(Victory in the Pacific 1945)。
アメリカ側のダメージコントロール(消火や各種の応急処置によって被害を最小限度のものとすること)能力の高さを示す事例でもあるが
、6機の特攻機が命中しても駆逐艦という小型艦艇を沈没させることができなかったのである。
爆弾を装着したままでの体当たり攻撃の限界は、特攻隊員のなかでも自覚されていたようである。零式戦闘機(ゼロ戦)のパイロットだった橋本義雄は、
より効果的な体当たり方法を常に仲間たちと模索していた。橋本は次のように書いている。 「機体に装着した爆弾の破壊力や貫通力は、爆弾を投下する通常の攻撃法より、かなり小さなものとなる」
495名無し三等兵2018/10/09(火) 17:03:26.57ID:SXma0+SD
特攻についてはすでに多くの文献があるので、ここでは特攻攻撃の破壊力の問題だけを取り上げたい。
G. 航空機による通常の攻撃法では、落下する爆弾に加速度がつくため破壊力や貫通力はより大きなものとなる。しかし、
体当たり攻撃では、急降下する特攻機自体に揚力が生じ、いわば機自体がエアブレーキの役割を果たしてしまうため、
機体に装着した爆弾の破壊力や貫通力は、爆弾を投下する通常の攻撃法より、かなり小さなものとなる
。体当たり攻撃で大型艦を撃沈できないのは、この理由による。
H. 」 「艦船は、日本軍が失う飛行機一機と搭乗員一人以上の対価」
35名無し三等兵2019/08/29(木) 21:24:14.64ID:inkYUH4i3637
帝国海軍の航空機による特攻作戦の効果ですが、
爆装した航空機がアメリカの軍艦に突入した場合、
その
艦船は、日本軍が失う飛行機一機と搭乗員一人以上の対価
を支払う事も多かったのでしょうか? 36名無し三等兵2019/08/29(木) 21:29:53.72ID:olSnB6kJ
35
例えばここを見て比較してみてはいかがでしょうか
ウィキペディア「特攻で損害を受けた艦船の一覧」
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%94%BB%E3%81%A7%E6%90%8D%E5%AE%B3%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%9F%E8%89%A6%E8%88%B9%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
37名無し三等兵2019/08/29(木) 22:55:10.38ID:Jn6UGShl38
35
ちなみに1機突入させるために何機、何人失うかも考慮せねばならないため、突入した機と乗員のみカウントしても意味はありません。
38名無し三等兵2019/08/29(木) 23:13:45.39ID:nnQ2Qgb4
37 キ115「剣」のテストパイロットが、こいつを100機出撃させて突入成功は最大に見積もって5機、
常識的に見積もって0機,絶対採用させる訳にはいかないと敗戦まで頑張り抜いて阻止したって話もあったね。
(まともな脚がついてない機体の不整滑走路からの発進失敗で3割、まっすぐ飛ぶ能力がないので、目標視認までの飛行で4割、敵哨戒戦闘機に対空砲火、などなど)
39名無し三等兵2019/08/29(木) 23:14:09.50ID:olSnB6kJ40
それに言及しようかと思ったんだけど
元々の質問は「爆装した航空機がアメリカの軍艦に突入した場合」で、突入成功時の効果を尋ねてたんで止めたんよ
質問者が尋ねている事以上の範囲まで慮って拡大して答えるのは果たして是なのか非なのかは考える必要があるのでは
行き着くところまで行けば「これこれの前提条件が考えられてその場合は最強論議になるので回答不能です」でごり押しされる可能性も 40名無し三等兵2019/08/29(木) 23:34:29.98ID:Jn6UGShl43
39
それは俺も考えたけど、
「1機突入すれば驚きの効果が!特攻にはそんなすごい意味があったんですね!」
だけで質問者に納得されてもアレなんで、回答にも何種類かあるよって話にしたかったのさ。
・突入に成功した分だけカウント
・成功しないけど突入した分も
・突入に至らなかった分も
・直掩機の分も
・出撃前に損耗した分も
・出撃に要した全てのリソース分も
・それ以前の教育にかかった各種リソース分も
って、何種類もの回答がある。
何しろ
>日本軍が失う飛行機一機と搭乗員一人以上の対価を支払う事も多かったのでしょうか?
の1機、1人の解釈にはだいぶ幅があるからね。
43名無し三等兵2019/08/30(金) 03:37:32.84ID:MHUY0nBX
40
ねえよぼけ 44名無し三等兵2019/08/30(金) 07:47:56.75ID:Dm0xJbim>>47
「剣」の設計者が、
あれは特攻用ではない、爆弾を投下し、帰投して胴体着陸する構想で、そのため胴体下部が厚くなっている、
と書いていましたが、戦後の弁解ですかね。
46名無し三等兵2019/08/30(金) 08:44:43.38ID:TdHHlCno
テストした人は、あの構造で胴体着陸したらコクピットが潰れると、その昔、終戦記念日の剣特番で言ってた
47名無し三等兵2019/08/30(金) 10:20:22.89ID:h+O9dTn0>>48
44
「剣」の一件は以前にこの板でも議論がありましたが、戦後の言い訳、詭弁である・・・が大勢でしたね
まあ、根本的には飛行機本来の特性ですら不合格な機体を設計した事を氏は恥じるべきですけど
48名無し三等兵2019/08/30(金) 11:06:11.64ID:GSYgXP2L>>53
47
それどのスレかわかりますか?
末期の特効兵器は使い捨てというのもあってめちゃくちゃだから…
特効する事自体が目的になってるんじゃないのってのがたまにあってつらい
49名無し三等兵2019/08/30(金) 11:11:19.44ID:y/+TcAIr>>52
?
特攻自体が目的に決まってるだろ
戦果なんか考えちゃいないよ 51名無し三等兵2019/08/30(金) 13:11:55.13ID:h+O9dTn052
48
もう、10年ぐらい前だったかも
2ch 青木邦弘で検索しても見つからないな
52名無し三等兵2019/08/30(金) 13:17:18.12ID:GSYgXP2L
51
ひえ、ありがとう
自分で探しても無理そうだな…ログ消えてるかも
>>50
大袈裟説も有力
普通に撃ってもすぐ熱くなる以上気温で変質というのは考えづらい
ttps://youtu.be/n2E2Vw--wAM
>>49
だろうわな…
53名無し三等兵2019/08/30(金) 13:28:54.19ID:DylADqxq
48
剣なんかまだマシだぞ
タ号なんか見てみろ
どっかの雑誌か文庫のライターが「遊園地の遊具の方がまだ豪華な造り」なんて書く始末なんだか 「1隻沈めるために81人もの兵士が死」
「駆逐艦、ラフェイ」「特攻機6機と爆弾4発が命中」「沈没することなく」
「機体に装着した爆弾の破壊力や貫通力は、爆弾を投下する通常の攻撃法より、かなり小さなものとなる」 「1隻沈めるために81人もの兵士が死」
「「神風特別攻撃隊」の本当の戦果をご存じか?(栗原 俊雄) | 現代ビジネス ...
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キャッシュ
敗戦まで、航空特攻の戦死者は海軍が2431人、陸軍が1417人で計3830人であった(人数には諸説がある)。
一方で敵艦の撃沈、 ...
撃沈の合計は47隻である。
1隻沈めるために81人もの兵士が死
ななければならなかった、ということだ。しかも戦果のほとんど ...」 「駆逐艦、ラフェイ」「特攻機6機と爆弾4発が命中」「沈没することなく」
496名無し三等兵2018/10/09(火) 17:04:39.38ID:SXma0+SD
体当たり攻撃による破壊力、打撃力の低下をいわば実証してみせたのが、米海軍の
駆逐艦、ラフェイ
である。1945年4月16日、レーダーピケット艦として沖縄水域で警戒にあたっていた同艦は、
80分間のあいだに22回の特攻攻撃を受け、
特攻機6機と爆弾4発が命中
するという大きな損害を被った。日本軍機による機銃掃射も受け、人員の損害は死者および行方不明31人、負傷者72人に達した。
しかし
沈没することなく
、駆逐艦とタグボートに曳航されて泊地にたどりつき、そこで応急の修理を受けたのち、自力でグアムまで帰投している(Victory in the Pacific 1945)。
アメリカ側のダメージコントロール(消火や各種の応急処置によって被害を最小限度のものとすること)能力の高さを示す事例でもあるが
、6機の特攻機が命中しても駆逐艦という小型艦艇を沈没させることができなかったのである。
爆弾を装着したままでの体当たり攻撃の限界は、特攻隊員のなかでも自覚されていたようである。零式戦闘機(ゼロ戦)のパイロットだった橋本義雄は、
より効果的な体当たり方法を常に仲間たちと模索していた。橋本は次のように書いている。 「機体に装着した爆弾の破壊力や貫通力は、爆弾を投下する通常の攻撃法より、かなり小さなものとなる」
495名無し三等兵2018/10/09(火) 17:03:26.57ID:SXma0+SD
特攻についてはすでに多くの文献があるので、ここでは特攻攻撃の破壊力の問題だけを取り上げたい。
G. 航空機による通常の攻撃法では、落下する爆弾に加速度がつくため破壊力や貫通力はより大きなものとなる。しかし、
体当たり攻撃では、急降下する特攻機自体に揚力が生じ、いわば機自体がエアブレーキの役割を果たしてしまうため、
機体に装着した爆弾の破壊力や貫通力は、爆弾を投下する通常の攻撃法より、かなり小さなものとなる
。体当たり攻撃で大型艦を撃沈できないのは、この理由による。
H. 」 443名無し三等兵2018/10/09(火) 15:56:13.52ID:SXma0+SD
神風特攻に関する私の結論。
「有効な作戦だった」。しかし、馬鹿な上官が、有効性を生かせなかった。
444名無し三等兵2018/10/09(火) 15:57:20.15ID:SXma0+SD
「「特攻はアメリカ軍を苦しめた有効な作戦だった」という評価と「特攻は非人道的で統率の外道で二度と繰り返してはならない」という評価は両立し得る」
「通常航空攻撃と特攻を比較した場合」「攻撃の有効性は圧倒的に上回っており」
「特攻による損傷艦が膨大な数に上った」「アメリカ高級軍人の伝記等を読めばわかる」
「体当たり攻撃で大型艦を撃沈できない」
「投下された爆弾の方が威力が大きい」
「爆弾は投下できないように機体に固定されていた」
「特攻という大きな犠牲に見合った戦果をあげられなかった」 445名無し三等兵2018/10/09(火) 15:58:43.17ID:SXma0+SD
「通常航空攻撃と特攻を比較した場合」「攻撃の有効性は圧倒的に上回っており」
「通常航空攻撃と特攻を比較した場合
、特攻の方が命中弾を与えるのに必要な攻撃機数は1/5、命中までに要する攻撃回数1/10、実際に攻撃できた場合の命中率5倍〜10倍、命中を与えるまでの損失機数は約1/3〜1/2と、
攻撃の有効性は圧倒的に上回っており
、損失率すら低かったのです。
確かに特攻は、攻撃成功=戦死の異常な戦術であることに異論をはさむ人は殆どいないと思いますが、異常な戦術であってもそれが桁違いに“有効”な戦術であれば、劣勢な日本軍が、その異常な戦術を強化するのは、非情ながら必然だと思います 446名無し三等兵2018/10/09(火) 15:59:37.09ID:SXma0+SD
「特攻による損傷艦が膨大な数に上った」「アメリカ高級軍人の伝記等を読めばわかる」
特攻による損傷艦が膨大な数に上った
アメリカ側が小沢氏が言うところの「雑兵のかすり傷」と余裕綽々どころか逆に追い込まれており、この傾向がアメリカ海軍が史上最悪の損害を被った沖縄戦がピークとなったことは、アメリカ軍の記録や
アメリカ高級軍人の伝記等を読めばわかる
ことで、そのごく一例を挙げると
「44ヵ月続いた戦争のわずか10ヵ月の間にアメリカ軍全損傷艦船の48.1% 全沈没艦船の21.3%が特攻機(自殺航空機)による成果であった」
「アメリカが(特攻により)被った実際の被害は深刻であり、極めて憂慮すべき事態となった」
「日本が(特攻で)より大きな打撃力で集中的な攻撃を持続し得たなら、我々の戦略計画を撤回若しくは変更させ得たかもしれない」
「日本人によって開発された唯一の、最も効果的な航空兵器は特攻機(自殺航空機)であり、戦争末期数か月に日本全軍航空隊によって、連合軍艦船に対し広範囲に渡って使用された。」
「十分な訓練も受けていないパイロットが旧式機を操縦しても、集団特攻攻撃が水上艦艇にとって非常に危険であることが沖縄戦で証明された。」
(以上アメリカ戦略爆撃調査団報告書)
「沖縄戦は攻撃側にもまことに高価なものであった・・・艦隊における死傷者の大部分は日本機、主として特攻により生じたものである」(太平洋艦隊司令ニミッツ)
「沖縄に対する作戦計画を作成していたとき、日本軍の特攻機がこのような大きな脅威になろうとは誰も考えていなかった。」(第5艦隊司令スプルーアンス)
「特攻に対する防御技術が完成するまでは 大艦隊による戦局を決定的にするような作戦だけが、特攻の脅威に高速空母をさらすことを正当化できる」(第3艦隊司令ハルゼー)
「日本軍は特攻機という恐るべき兵器を開発した。日本航空部隊がその消耗に耐えられる限り、アメリカ海軍が日本に近づくにつれて大損害を覚悟しなければならないだろう。」(第7水陸両用部隊司令バーベイ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています