初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 917
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軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。 質問の前にまず検索して調べてみてください。 疑問が解けなければ質問をどうぞ。 荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを お奨めします。 前スレ 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 916 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565006020/ >>343 レールガンも出てきているし、ミサイルの方が駆逐されるかも 大陸間弾道レールガンとか出てきたり 大陸間弾道レールガンて、初速どのくらいになるんだよ 衝撃波で自爆しそうだな >>344 20世紀末の女性ファッションはそう捨てたもんでもない ボディコン、キャミソール、ミニスカ、透けブラ あの頃の方がガードがっちがっちで透けブラすら許さない現代に比べたら路上歩いていても遙かにエロ天国だった >>344 あれはお歯黒のようなものなのでは ヤマンバと言うシンボルを用いて迷える少女を部族に導いたのだよ 渋谷などの都市部で作戦行動中の陸兵は、あれが保護色なんだろw イギリスのアーチャー対戦車自走砲は、「砲がデカ過ぎて後座すると操縦手の頭をドツいてしまうので、操縦手は戦闘時は降車していなければならなかった」という逸話があります。 でもこの逸話、本やウェブサイトによって「そんなことはない」とか書いてあったりして、どっちが正しいのかよくわかりません。 正しいのはどちらなんでしょうか? >>348 確かにあの頃は電車内とかでノースリーブの脇からブラ見えたり下手したらノーブラ乳首とか見えたりしたからなあ バーベキュー大会の記念撮影したらもろに乳首透けてて(当人気付いて無かった)配るに配れなかった事もあったし 比較的新しい資料では「そんなことは無い」になってる ASEANの国で軍事における中心国はどこになるのでしょうか? ベネリM3以前に使われているイナーシャ・オペレーションとベネリM4のARGOは前者の発展系といった物ではなく全く無関係な別物なのでしょうか >>356 https://en.wikipedia.org/wiki/Benelli_M4#Design The M4 was the first gas-operated shotgun produced by Benelli. Its function is designed around an entirely new method called the "auto regulating gas operated" (ARGO) system. アメリカ海兵隊についてですがwikiで昇進の状況を見ると6か月で一等兵、 9か月後から上等兵になるとあるのですが、上等兵は普通にしてれば誰でもなれるという 事なんでしょうか >>359 https://en.wikipedia.org/wiki/Lance_corporal#Marine_Corps Promotion to lance corporal is based on time in grade, time in service, and the conduct of the marine. よほど評価が低くなければ上等兵(lance corporal)まではほぼ自動的に昇進する そこから上(Corporal以上)への昇進は数が限られるので競争になり本人の能力や評価、ポストに空きがあるかどうかなどが影響する >>345 ジェラルド・ブル博士が、イラクからアメリカを直接狙える、大陸間弾道砲を開発している。バビロン計画だね、電磁力なぞ必要ない。 近所にあった古い家屋が解体されまして その地下2 M 程のところに 厚さ50センチ位の鉄筋コンクリートで 囲われた6条間程の空間が有ったのですが 戦時中の防空壕だろうと噂されていました この程度の防空壕で米軍の爆撃や 機銃掃射を凌ぐ事は可能なのでしょうか >>360 弾片や機銃掃射は防げるが、焼夷弾で焼かれた時の酸欠とか通常爆弾の直撃までは無理。 だからって防空壕作らなくてよかったわけじゃなく、言われて仕方なく作ったけど、実質的にただ穴掘っただけとかも多い。 イギリスは金網に囲まれた防空ベッドを作らせてて配備したよ(こんなの) https://i.imgur.com/42PVf6g.jpg これしきの物でも家屋の倒壊から寝ている住民を守ったり、金網で爆弾の弾片を食い止めたりと、相応に役立っている。防空壕ならもっと安心というものだ。 だが何より重要なのは、国民に防空意識を持たせ、自分たちが無力ではないことを認識させること。厭戦意識を払い、継戦能力を維持するのは重要なことだ。 ただ日本の場合正に>>365 さんが指摘した通り焼夷弾攻撃に無力な小規模防空壕への避難と個人での初期消火を義務づけた結果大量の逃げ遅れを生じているんだよね 何しろ連合軍は消防車の出動ルートまで計算してここ燃やせばあそこに消防車が集結するからとどめに爆弾落として消防車殲滅するなんて位徹底的だから枢軸国側は地獄だよ そりゃ日本は犠牲を出してでも士気を維持しようとしたわけで 被害が拡大するのは織り込み済みだよ 防空壕ってのはヘルメットと同じで、使えば無敵になるわけじゃないが 使わないよりずっとマシってもん でもあれば使うだろうし、ありがたいと思うだろ? >>370 とはいえどこに作るんだって話もあるもんで、御神木扱いの木を伐採するだのしないだの、せっかく作った畑を潰すだの潰さないだの、 今でいう土地問題みたいなのは頻発したらしい。 でも作れと言われて場所が無ければ、無用に思えるような場所でも大事なもん潰して防空壕は作らないといけなかった。 田舎だと山んなかとかとんでもない場所にあったりするよな 第二次世界大戦においてどうして日本軍だけが軍刀を投入し続けたんでしょうか? 他の国は普通にカービン銃や拳銃を持ってるのに >>373 拳銃は日本軍だって持ってたぞ。 あと日本以外の国でも軍刀(サーベル)実戦で携行した例はある。 さらに、”カービン銃”’(騎兵用短小銃)を将校用装備としたのはアメリカ軍だけだ。 (M1カービンは短小銃ってより機関短銃みたいなもんだけど・・・) という揚げ足取りはともかく、日本の場合「補給が大変だろう」というので連射火器を個人レベルで装備するのは難しかった。 そもそも「指揮官に連射火器をもたせて何をさせるんだ?」って問題もあったし。 更には、「将校は要は昔の侍なんだから、侍は刀を持っているものだ」っていう意識が強くあった、というのもある。 >>351 アーチャーの主砲には後座したときの危険防止用に囲いが付いてるので、「後座すると砲尾が操縦手の頭をドツく」心配はない。 排莢も自動式ではない(後座した時には排莢されない)ので、空薬莢にドツかれる心配も基本的にはない。 画像が見つけられなかったけど、そうは言ってもその囲いは「操縦手の頭の後ろギリギリ」の位置にありはするんだけども。 発砲時は操縦手は車外に待避していた、というのは、停止してる射撃試験の時に操縦手が車外に出て横に立っている(別に乗ってる必要ないので狭苦しい操縦席からは降りてる)写真が誤解されたものらしい。 なお、「車内で左右に避けていた」っていうのは配置上不可能なので、ヨタだろう (アーチャーの操縦席は左右を弾薬箱に挟まれてるので、左右に身体を避ける余裕はない) そのへんの逸話は「ドタマの真後ろに砲尾があって操縦手は怖くて仕方がなかった」というのに尾ひれがついたのだろうと思われる。 あるいは「これは発砲時は操縦手は待避しないとなりませんな。いやぁ全くこれは欠陥品だ」っていうイギリスン(C)大滝よしざえもん)語法か。 (なおイギリスンがこういう時は基本的に褒めてる) >>373 別に日本軍も刀で銃に対抗する目的で軍刀使っていた訳じゃなく巨大な指揮棒として用いていた訳よ 米軍のM1カービン銃やソ連軍のトカレフ/マカロフ拳銃みたく指揮官の所在を明らかにし、ハンドサインで部隊指揮するのが目的 まあ徴兵で引っ張られてきた兵隊を危険な銃剣突撃に参加させるには指揮官が先頭に立つ必要あるから白兵武器としての刀が重宝されたのもある 似た理由で日本軍の後進性揶揄するネタとして軽機関銃に銃剣ってのがあるけどあれは命中精度高める為のバランサーを手近な品物で代用する為の手段 他国と違い日本軍は軽機関銃を連発式狙撃銃の様に使ったから命中精度は必要だった 実際にその運用は効果上げているから六四式小銃や八九式小銃にコンセプトは一部引き継がれている >>373 小銃に拳銃と刀が標準装備 むしろそれがたたってピストルブレードを作ろうとしたくらいだが、言うまでもなく大失敗した 海外ではSMGやカービンを持たせてもらえたり、拳銃も日本のよりあからさまにいい代物だったりと日本が不利であること自体は否定できない モーゼルかガバメントでもあればだいぶマシだろうけど なんにせよ近距離でしか使えないし弾が続かないんだろう このニュースについて質問です。 軍事業界に激震。航続距離1200kmの軍事ドローン「アバビール」10機がサウジアラビアの油田を攻撃 https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1567755372 http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/img_kokusaihoudou/20190822_02.jpg これまでのドローンは単機が偵察や攻撃を行う程度でしたが、10機で行動した所に空母の集中運用的な パラダイムシフトを感じます。現在のドローンは複数機がバラバラではなく、複数機が一つの任務ユニットとして 自律的に有機的に連携して行動する技術が実装されているのでしょうか? もう随分と昔から、ロシアの超音速巡航ミサイルが、複数機で編隊を組んで攻撃する仕様になっている。 リーダー機が高度を上げて索敵して、データを僚機に送り、発見され易く攻撃を受け易いリーダー機が撃墜されれば、別の機がその任務を受け継ぐ。 直接関係のあるドローンにしても、アメリカや中国では随分前から、複数機をクラウド/スウォームでコントロールする技術を研究している。 >>378 巡航ミサイルの代わりに爆薬を積んだドローンを遠隔操縦でターゲットに突っ込ませただけで君が思ってるほどハイテクな手段じゃないよ ハイテクといえばハイテクだけど 値段が安くて足の遅いミサイルだからうん… ゲリラがこういうのを持つのは確かに怖いけど >>373 とりあえず「ジャック・チャーチル」でググりたまえ 陸上自衛隊の精鋭部隊としてwikipediaには 特殊作戦群、第1空挺団、水陸機動団、中央即応連隊、冬季戦技教育隊、対馬警備隊 の6つの部隊が載っていますがこれら以外は陸自にはありませんか? >>383 特殊部隊じゃなく精鋭部隊ってことなら、それに準じたもんとして「即応機動連隊」に指定されてる部隊が各方面隊へ1個連隊ずつ配備、 またはこれから整備される予定。 平時から昔の戦闘団編成みたいな諸兵科連合組んで、定員充足率も高い「常に戦える」部隊ってだけだけどね。 大陸打通作戦に参加した兵士が 「先行した師団が沿道の部落を食いつくしたせいで、自分たちの師団は奥地の部落にまで食べ物を漁りにいかなければならなかった」と証言していました 優勢だった中国大陸でも補給は途絶えてたんですか? >>376 軽機に銃剣でその話よく聞くけどほんとかね もともと白兵戦を意識してつけてたんじゃないの 結果としてバランサーになったんじゃなかろうか >>385 佐々木春隆氏の一連の著作を読むよろし 氏は大陸打通作戦時陸軍大尉で連隊参謀だが、連隊は作戦中ほぼ一年に渡り糧秣の補給を受けられなかったと書いてる >>386 突撃の際にも後方から援護射撃を専ら行うとされているし、あんな重たい軽機関銃で白兵戦とかコナン・ザ・グレートかターミネーターかよって話だから流石に無いと思うけどね まあとち狂ってそうした用法も考えていた可能性を否定できないのが日本軍ではあるけど >>386 射撃時、特に伏射時に射撃の邪魔になる草木を払うためだった、って説もあったけどこれはガセくさいな。 ただ、真面目に軽機で打突するつもりだったとは思えんけど、「これで人を突くことは全く考えていなかった」ってことはなかったのでは。 軽機の重量とそのバランスでどうやって銃剣で戦うというのか、その辺の棒切れに付けた方がずっとマシである >>385 そらそうよ 十分な輸送車があるわけじゃないし 頭数が多すぎる >>386 結果論 十一年式は分隊で運用しないで後方支援するから銃剣なし つまり分隊運用で一緒に突撃するから銃剣つけた 中国なんかアサルトライフルにコンクリ吊してたって話聞いたことある >>389 そもそもゴボウ剣には刃がついておらず、出征の際に先端から19cm(刃の全長の半分弱)を研いで刃をつけるだけなので、切断には適してない おまけに九九式軽機では銃身と消炎機が邪魔で刃の2/5(16cm)くらいしか突き出ておらず、銃剣としては短すぎて役に立たない >三光作戦だな 殺し尽くす、焼き尽くす、奪い尽くす、ヤリ尽くす あれ、一つ多い? 日本軍が三光という中国語を作戦名に付けるなんて不思議 ソノブイってばら蒔いてなんぼのようなイメージがあるのですが、一本の値段はいくらくらいなんですか? >>396 「三光作戦」が日本軍が命名した作戦名だと思ってるのなら、お前には圧倒的に知能が足りない。 >>399 「三光作戦」は中華民国国民党が名づけた作戦だからなあ。 >>400 質問の「AOS]というのはSWATH(双胴船)船体の曳航ソナーアレイを搭載した艦艇を指していて、それ以外の曳航ソナーアレイを搭載した水上艦船は入っていないということ? >>402 う〜んそう言われると困りますね… 同じ任務でほぼ同じ能力を持つなら双胴船でなくてもかまいません。 そこまで考えていませんでした。 ロシアや中国には戦車砲から発射する対戦車ミサイルがあり、 西側の戦車をアウトレンジできると言ってる場合がありますが、 なくて問題ないんですか? >>404 https://ja.wikipedia.org/wiki/LAHAT_ (%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB) イスラエルがLAHATという105〜120mm戦車砲から発射できる対戦車ミサイルを開発していて、西側の戦車ならレーザー誘導・照準システムを取り付ければ発射可能 ただ、砲弾よりも高価だし、ミサイルならわざわざ戦車じゃなくてもハンヴィーとかやUAVに搭載すればいいじゃんって話になる >>403 潜水艦の推進音の音紋検出と記録をおそらく主任務にした艦はその3国だろうけど、曳航ソナーを搭載してる艦艇や海底地形調査のための音響探査船は他国も保有してる https://www.cmre.nato.int/news-room/former-achievements/464-activated-towed-arrays France: the SLASM (Systeme de lutte anti sous-marine) developed by the Marine Nationale for their D610 Tourville and D612 De Grasse frigates. Germany and France: the development of activated towed array systems for the frigates of the F70 Georges Leygues and F123 Brandenburg classes. Netherlands, Norway and United Kingdom: pre-development and development studies for activated towed array systems. こういう内容の本が読みたい という質問は可能ですか 変な質問ですが 鯨油でジェット機は飛ばせるのでしょうか? クジラの脂です 将来石油資源が枯渇しかけた時 まだジェット機を飛ばせる資源国が覇権を握りそうな気がするのですよ しかし鯨油でジェット機を飛ばせるなら話は違ってきますよね どうなのでしょうか 鯨油は揮発するのかい?炭化水素の炭素鎖長の平均はどのくらいかな? >>410 鯨油をそのまんまジェット燃料にするのは無理、ということくらいはわかっているかと。 鯨油を加工してジェット燃料にできるのか、というなら不可能ではないだろう。 でも、到底採算が合うようなものにはできないし、採算度外視するにしてもコストと手間がかかりすぎて実用品にはなんないだろうな。 石油資源が枯渇するような自体に陥ったとしても、というかそういう状況ならなおのこと、鯨油をジェット燃料に使うなどということは実用的なものとしては成り立ち得ないだろう。 ちなみに燃料にしなくても鯨油は航空産業には絶対に必要になる。 高高度用低圧極低温環境用の潤滑油は、鯨油がないと作れないからだ。 前に天ぷら油で走る車あったよね、やろうと思えばできそうな気がする >>412 やはり石油資源が枯渇しかけた時に まだわずかにジェット機を飛ばせる資源国に、世界は支配される運命のようですね。 ありがとうございました。 ジェット燃料≒ケロシン≒灯油、ガソリンより重く軽油より軽い 鯨油は灯油として使われていたが、それはストーブではなく行灯とかに使うもので、ケロシンより粘度も引火点も発火点も高く、機械にはグリース(低温でも凍りにくいので、寒冷地の軍用車両等に)としてしか使えない >>414 鯨油で石油文明を代換するなんてのは資源量に不可能。 仮に鯨油が原油として全く同じに使える(原油を石油にするように経由やガソリンを精製できる)としても、採掘(「掘って」はいないが)にかかる手間とコスト、 そして「地球全体に存在する資源量」としても全く代換にならない。 鯨油に過剰な夢を見るのはやめよう。 それは阿呆の夢だ。 T54の初期型はティーガー2やパンターFに対抗可能だったんですか? 火山噴火の観測など、敵意は無いが万が一巻き込まれる可能性のある場所の観測において、有人ヘリがドローンに勝っているところはありますか? というのも、軍事ではありませんが、この前の噴火の際に新聞社の報道ヘリからの写真を見て 「ドローンに撮らせればよい」 と知人が頑として認めなかったもので。 近頃の望遠レンズの性能は素晴らしく、比較的危険の少ない遠域から撮っているのではないかと思いましたが、なんとも反論しがたく、 そういった危険地帯を有人機で観測するメリットがもしあるのならば、軍民問わないのではないかと思い、質問した次第です。 とりあえず多人数の沢山の目で同時に広範囲を見れる。 逃げ遅れた人がいないか等の場合は差があると思う。またその人への対処もできる場合もあるかも。 まあ将来的に魚眼レンズ+AIで解析して人探しとかになったらシランが。 ヘリコプターに限らず航空機にとって噴煙とともに吹き上げられた火山灰はエンジン故障の原因になるので、救助などやむを得ない事情がなければなるべく近寄らないに越したことはない レスキューのようなよんどころない事情ならしょうがないけど ありがとうございます。 できるだけ近づかないほうがいいのはわかりました。 一方、現実的な話、現時点で火山観測(先程は含みを持たせましたが今回は限定します)をドローンのみで行うことはできるのでしょうか? >>421 それは軍事の質問ではないな 興味深い話題だが、残念ながらスレ違いだ >2 >・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です 水中アサルトライフルもロシア、中国にあって西側にないですが問題ないと判断されてるんですか >>424 西側にもH&K P11ってのがありました アサルトライフルとはクラスが違うし普及してないすよね レールガンの弾は対空ミサイルで撃墜するのは困難だそうですが 手が出せない何百kmも彼方から鉄の雨が降ってきたらどうしようもない気がするんですが レールガンへの対策って現状何かあるんですか? 見つけて叩く 将来的に先に見つかった方が負ける戦いになる 9mmパラを発射するフルオート銃(単銃身)の 発射速度は毎分1200発位が限界なのでしょうか それとも2000でも3000でも行けるのですか まもなくおかしな人が現れてコピペレスを何十も貼り付ける時間帯が始まります 先週の日曜は1時間17分で88レスを一繋がりで書き込みました 行為も内容も掲示板の道義から外れていますが、触れるとますます増長加速するので、不快でも黙殺し居ないものとして扱ってください (該当者のIDをNG登録を強く推奨) >>429 ボルト作動距離の短縮 ボルトの軽量化 弾の強装化かリコイルブースター設置 どうしても無理なら二機関部化で何とかなるだろうけど むしろ連射速度を落とす方に努力するのが普通 それにジャムりやすくなる 「「軍刀」すら廃止のできなかた日本」 「第一次世界大戦から戦間期を境に各国では野戦における軍刀の使用のみならず、常勤時の佩用までも廃止」 「第二次世界大戦の時点で軍刀を軍人の主要装備とし、また将校准士官が軍装品として常時佩用していたのは日本」 「第二次世界大戦においてどうして日本軍だけが軍刀を投入」 373名無し三等兵2019/09/06(金) 13:09:44.68ID:MgMNJsxZ374376377382 第二次世界大戦においてどうして日本軍だけが軍刀を投入 し続けたんでしょうか? 他の国は普通にカービン銃や拳銃を持ってるのに 374名無し三等兵2019/09/06(金) 13:18:55.18ID:QwpxwG1X 373 拳銃は日本軍だって持ってたぞ。 あと日本以外の国でも軍刀(サーベル)実戦で携行した例はある。 さらに、”カービン銃”’(騎兵用短小銃)を将校用装備としたのはアメリカ軍だけだ。 (M1カービンは短小銃ってより機関短銃みたいなもんだけど・・・) という揚げ足取りはともかく、日本の場合「補給が大変だろう」というので連射火器を個人レベルで装備するのは難しかった。 そもそも「指揮官に連射火器をもたせて何をさせるんだ?」って問題もあったし。 更には、「将校は要は昔の侍なんだから、侍は刀を持っているものだ」っていう意識が強くあった、というのもある。 376名無し三等兵2019/09/06(金) 13:46:25.25ID:bj6lkwp3386 373 別に日本軍も刀で銃に対抗する目的で軍刀使っていた訳じゃなく巨大な指揮棒として用いていた訳よ 米軍のM1カービン銃やソ連軍のトカレフ/マカロフ拳銃みたく指揮官の所在を明らかにし、ハンドサインで部隊指揮するのが目的 まあ徴兵で引っ張られてきた兵隊を危険な銃剣突撃に参加させるには指揮官が先頭に立つ必要あるから白兵武器としての刀が重宝されたのもある 似た理由で日本軍の後進性揶揄するネタとして軽機関銃に銃剣ってのがあるけどあれは命中精度高める為のバランサーを手近な品物で代用する為の手段 他国と違い日本軍は軽機関銃を連発式狙撃銃の様に使ったから命中精度は必要だった 実際にその運用は効果上げているから六四式小銃や八九式小銃にコンセプトは一部引き継がれている 377名無し三等兵2019/09/06(金) 14:14:36.46ID:nq0tT6Zb 373 小銃に拳銃と刀が標準装備 むしろそれがたたってピストルブレードを作ろうとしたくらいだが、言うまでもなく大失敗した 海外ではSMGやカービンを持たせてもらえたり、拳銃も日本のよりあからさまにいい代物だったりと日本が不利であること自体は否定できない モーゼルかガバメントでもあればだいぶマシだろうけど なんにせよ近距離でしか使えないし弾が続かないんだろう 382名無し三等兵2019/09/06(金) 20:17:18.26ID:DFdWqA1N 373 とりあえず「ジャック・チャーチル」でググりたまえ 「「軍刀」すら廃止のできなかた日本」 「第一次世界大戦から戦間期を境に各国では野戦における軍刀の使用のみならず、常勤時の佩用までも廃止」 「第二次世界大戦の時点で軍刀を軍人の主要装備とし、また将校准士官が軍装品として常時佩用していたのは日本」 「「軍刀」すら廃止のできなかた日本」 「技術戦としての第二次世界大戦 - Google ブック検索結果 ttps://books.google.co.jp › books 兵頭二十八, ‎別宮暖朗 - 2007 - ‎History けれども、陸軍航空の強化に失敗して対ソ奇襲の目途が立たないために、ひとまず帝国海軍には「日本海海戦」の後光がさしていて、自国⺠からの「次はK船 ... 一大学生が、 〈法文系の人材が滅びれとしての器量が、 「軍刀」すら廃止のできなかた日本 の役人政治家たちとは、比較を絶していたのであた。 わずか四年遅れて原爆開発を成功させる」 「第一次世界大戦から戦間期を境に各国では野戦における軍刀の使用のみならず、常勤時の佩用までも廃止」 「第二次世界大戦の時点で軍刀を軍人の主要装備とし、また将校准士官が軍装品として常時佩用していたのは日本」 「20世紀以降は兵器の近代化と進化した戦闘ドクトリン、騎銃とともに軍刀を主装備とする陸軍の花形兵科であった騎兵の衰退により、 概ね 第一次世界大戦から戦間期を境に各国では野戦における軍刀の使用のみならず、常勤時の佩用までも廃止 する傾向にあった。 第二次世界大戦の時点で軍刀を軍人の主要装備とし、また将校准士官が軍装品として常時佩用していたのは日本 陸海軍と幾つかの国のみであった」 下記、ウィキペディアの軍刀を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E5%88%80 「日本軍には「儘滅作戦」や「三光作戦」、「三光政策」といった作戦名は存在していない」 393名無し三等兵2019/09/07(土) 09:46:53.43ID:PC8/G7MC 387 三光作戦だな 394名無し三等兵2019/09/07(土) 09:50:23.74ID:qKOTiTYb 皇軍は蝗軍だと呼ばれる所以ですな 395名無し三等兵2019/09/07(土) 12:01:59.11ID:4gj2bpf8 >三光作戦だな 殺し尽くす、焼き尽くす、奪い尽くす、ヤリ尽くす あれ、一つ多い? 396名無し三等兵2019/09/07(土) 12:31:51.81ID:wBOuWh1C399 日本軍が三光という中国語を作戦名に付けるなんて不思議 399名無し三等兵2019/09/07(土) 13:01:08.54ID:1yK6v2wV401 396 「三光作戦」が日本軍が命名した作戦名だと思ってるのなら、お前には圧倒的に知能が足りない。 401名無し三等兵2019/09/07(土) 16:50:01.22ID:ScU4bp/I 399 「三光作戦」は中華民国国民党が名づけた作戦だからなあ。 「日本軍には「儘滅作戦」や「三光作戦」、「三光政策」といった作戦名は存在していない」 「日本軍には「儘滅作戦」や「三光作戦」、「三光政策」といった作戦名は存在していない」 「三光作戦(さんこうさくせん)または三光政策(さんこうせいさく)とは、北京語で「殺し尽くし・焼き尽くし・奪い尽くす」(中国語: 杀光、烧光、抢光: 殺光・焼光・槍光[注釈 1]) を意味する用語。 蒋介石が「軍事が三分、政治が七分」と称し、 保甲連坐法をしき実施した作戦を指し[2]、日本軍の過酷なふるまいに対する中国側の呼称としても用いられた[3]。 1931〜34年の国民党軍による瑞金掃討作戦に観戦武官として参加した岡村寧次北支方面軍司令官がそれを適用したと言われ[4]、主に共産党の八路軍根拠地に対して行われたとされる[5]。 [要検証 – ノート]ただし、 日本軍には「儘滅作戦」や「三光作戦」、「三光政策」といった作戦名は存在していない [6]。」 概要[編集] 貝塚茂樹は、「三光政策」を「ゼークトにより蒋介石軍がとった、ソヴェート地区の壮丁をみなごろしにする殺光、 住家を焼きつくす焼光、食料を略奪しつくす槍光」としている[7]。 第五次囲剿戦(中国語版)で、国府軍は、 「政治七分、軍事三分」という力配分による長期政策と堡塁形式を主軸とした占領政策に変更し、 敵対住民に対して「三光政策 (殺光・焼光・槍光)」いう徹底的な弾圧策を採用した、という[8][9]。 中国共産党側の研究によれば、 国民党側はソビエト区に対して「殺し尽くし、焼き尽くし、奪い尽くし」の三光政策を行った、 という[10][11]。 三光作戦は、延安で発行された《解放日報》の1941年7月7日、9月25日などで使用例があるという[12][13] (当時の『解放日報』は、中国共産党の博古が責任者を務めていた)。 日本では撫順戦犯管理所等に収容され、 後に解放された中国帰還者連絡会が1957年(昭和32年)にカッパブックスから出版した『三光』から、 この「三光作戦」という呼称が広がった[6]。 「三光(参照:Wiktionary)」と言うと三光鳥/サンコウチョウの呼び名などでも知られるように、 大抵は「日・月・星」の三つの光を指して言う。かつては三光汽船という名の会社も在り、現在でも企業名や学校名などに日・月・星から付けた「三光」という名が見られる。 日本では「儘滅作戦」という呼称を使用する者もいるが、 この呼称について笠原十九司は、作戦名としては存在しないが、 1940年(昭和15年)8月26日、北支那方面軍第一軍参謀長の田中隆吉少将が「敵根拠地ヲ燼滅掃蕩シ敵ヲシテ将来生存スル能ハザルニ至ラシム」と命令したことから来ているとしている[14]。 「三光」との呼称が中国語であることなどから、 中国やそれに同調する学者やマスメディアによるプロパガンダであるという見方がある[15]。 一方で、三光政策という呼称で歴史的事実とする立場もある[16]。 笠原十九司によれば、日本では、三光作戦が中国側のプロパガンダで、 特にメディア世界で、そうした歴史事実はなかったとする風潮が強いが、 加害者と被害者の史料・証言が一致した事例については否定できないのではないか、という ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる