>>500
自衛隊は中隊規模で並存、アメリカ陸軍は大隊HHCに120mm迫撃砲の小隊、
アメリカ海兵隊(MEU)は155o榴弾砲の中隊が原則となっているので聞いてみました。
ケース1について、120mm迫撃砲はやっぱり補完的な要素が強い兵器と言うことですね。
有難うございます。

ケース2について、大隊HHCの規模が約250名となっていて、そんなので機動力が発揮できるのかなと?
ヘリ輸送することを考えたら通常の中隊2コ分の規模なので、今もそんな状態なのかと。
その当時の資料ですのでケース2は、今はどんな感じかを知りたかったのです。
小隊クラスでも配備されている意味がそんなにあるのか疑問に思ってお聞きしました。