「現役になる事も含め、志願者の方が有利」

487名無し三等兵2019/09/09(月) 22:24:31.68ID:R8WxzL4H
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基本的・大まかには、韓国庶民の青年男子層にとって『現役兵として徴兵される』という事が
中産階級への最大のステップ/関門になってきた。という歴史があります。
現役兵以外は公益や補充役として代替義務に就きますが、この人達には「検査に落ちた劣等者
or不正で逃れた糞野郎」という偏見が付いてきます。現役とはならない4級合格者の基準には
心身薄弱、高卒未満、貧困家庭、前科者などが含まれるので、間違いと言い切れないので‥
就職などでは、兵役・現役の有無やその内容は必ず問われるので、特別なコネや才能が無い庶民には
現役になれない=マトモな職に就けない となる可能性が極めて高い(と思われてます)。
昔は現役となる率が低い(3級は高学歴者以外は無理とか)って時代もあったのですが、今は青年の
約9割が現役となるため、なれなかった人への偏見は非常に厳しくなってます。
今では、現役満了だけでは売りにならない。より高い能力が要求される空海や特務兵に志願者急増
なんて事になってますね。

現役になる事も含め、志願者の方が有利

になる、と思われてます。
また特に中高年には、徴兵を 戸塚ヨットスクールみたいな矯正・教育施設と勘違いしてる人も多いです。
まぁ良くも悪くも、徴兵で現役に行って軍隊文化を浴びると、変わる人が多いのも事実ですし
(日本人から見た韓国男性のステレオタイプ-粗野で感情的,諂上欺下な愛国者-を養成するが韓軍教育ですかね)