初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 917
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 916
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565006020/ >>652
それなら>>648にあるように予算面で無理なので
>>2
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません 実銃でステンレスなどの銀色のモデルが設定されてないが銀色が欲しいとなった場合、
メッキをかけるとか塗装するというのは現実的ですか? もちろんというか
迷彩塗装はそうやってやってる
あまり無駄に乱射したら溶けるかもしれないが >>649
そんな事わかんねえなら答えてんじゃねえよボケ >>656
ロシアなんか、儀仗用に特別なクロムメッキした、SKSカービンを配備している。 >そもそも「キャッチする」とはなんのことを言っとるのだ
ある県民用の迎撃ミサイルなら、
縦: 成層圏までの10km程度?
横: 県域の100km程度? という「面上の座標」で浮遊しながら、
当たり屋するだけで良いのに、わざわざ
奥行き: 数百km まで追加する意図が分からんって事!!
10万返さない知人へ取立てするのに、わざわざ町なかへ飛んでいってるのが現状だけど
自宅という着弾地点前で待ってりゃ良くね?って発想の転換w えっ…と…
>>662を平均的日本語話者に理解可能な文へ変換できる人、誰か居る?
言葉は通じても話が通じないってこういうこと? >>661
まあそれ言うたらアメリカだって儀仗銃はスプリングフィールドM1903ではないわけだし。 いや単に言い回しに凝って大失敗、文章が下手なだけではないかと 当人は上手い事言った気分でご満悦だが
聞かされる側からすれば駄々滑ってて全然伝わらない奴か >>662をエスパーすると能動的に迎撃ミサイルを飛ばすのではなく
着弾地点至近に阻塞気球的なものを浮かせておいて衝突させる≒「キャッチ」って事でしょ もちそんその気球ミサイルは、縦横無尽に動いて
>>662 の通り「面的には」1/10程度でしか
曲がらないミサイルに「当たり屋」するんだぞ♪
このアイデア高く売って良いぞw 迎撃範囲の奥行きを取らないってことは
着弾地点至近の阻止スクリーンが一発でも取り逃がしたら防御対象の破壊は即時確定ですな
そして縦10km横100kmを100%カバーって言う程簡単かな? 議論の初心者を卒業してから答えればいいんじゃないかな… 発射地点から敵のミサイルに近づかなければ発射地点上空で爆発することにならんか? 一番長時間1回の飛行で飛行し続けた
軍用機は何ですか 空中給油しながら94時間1分かけて無着陸世界一周したB-50かな? >そして縦10km横100kmを100%カバーって言う程簡単かな?
体積100倍な奥行き数百kmというより数段容易になるし
3重くらいで守るのは当然じゃね?
>発射地点から敵のミサイルに近づかなければ発射地点上空で爆発することにならんか?
フェンス手前のたった数kmの奥行きまで否定してない>>622 けど、
俺はタワマン内で致死的な着弾する可能性より、
住んでる街に破片飛び散って重症のほうがマシだわ♪ それなら町を透明なドームで守った方が確実だし、開発も早くて安くつくんじゃないかな そのアイデアもCO2的な消火活動で思いついてた。
1分くらいなら住民窒息しないだろうとかw
あと夏に静岡や横浜辺りで大量に雲作って、
箱根で雨にして湿度下げたり、都心を曇らせて避暑とか。 でも↑みたいな無理かも知れない壮大アイデアはともかく、
エアコンの室外機やビルを日影にした方がエコなのであれば
必死なエコ競争する前に、室外機やビル自体に
10cmとか5mくらい離した通気屋根付ける方が先だろ
とも思ってるが、どこも実行して無い気がする。
上野ABABなんて、空調まで弱いのか、貧乏でエアコン強くできないのか
ずっと居る店員女子的にさえ暑いらしい!! 千葉県では台風の影響でいまだに電気も水道も通ってなく住民が辛い思いをしてますが
これが欧米特にアメリカの場合、この復旧に軍や治安機関が関与することはあるのでしょうか?
例えば警察力を補うために軍がパトロールするとか、がれきの片づけや
行方不明者の捜索など大規模災害における軍や治安機関の役割を教えて下さい >>681
災害時の救助救難、被災者支援等のいわゆる「災害出動」に軍や警察組織が出動するのは世界中で普通に行われている。
もちろんアメリカでも。 自衛隊がまともな電子戦機を導入しないのは何故ですか?
現代における空戦は電子戦機がないと話にならないんでしょ? >>681
アメリカは建国の際に、河川堤防の維持管理を連邦陸軍に課した事から、平時に
おける土建部門・国土保全に軍が大きく関与しているという特徴があります。
受注金額ベースで最大の公共工事受注組織が連邦陸軍工兵隊で、河川港湾の災害対策
と復旧も工兵隊の任務です。
また、日本の消防団のような感覚で、平時有事とも州兵が動員されます(イベント時の
防災警備とか)し、災害時で手が足りない時は連邦軍も加勢してます。
世界的に見れても有事災害時に軍を出すというのは一般的で、特に冷戦終結後は(脅威が消えた後の)
新たな任務・役割として軍側が積極的に関与を強める傾向にあります。
欧州の河川氾濫では毎回軍が出てきますね
近年では、NATOやASEANなどで、災害時に相互に大規模な軍を派遣/受け入れる事を念頭に、
協定を結び災害時用の国際共同演習を行う、といった動きがあります。 >>684
あんたが知らないだけで、電子戦機や電子戦訓練機(訓練以外使えないとは一言も言っていない)を海空自は保有しとる ヤフオク!のYS-11の説明文に自衛隊のYS-11は残り2機だけとありますが、フライングチェッカーのことですよね?
YS-11EAやEBはまだ居ますよね?それとも退役してしまったのでしょうか? >>686
もう一度言いますね
ま と も な電子戦機持ってないですよね? 装薬で発射されるが、発射後にロケットで加速するタイプの砲で最初のものは何でしょうか?
確かWW2のドイツにあったような(もちろんPAW600ではなく)気がするのですが、思い出せず、検索するのも難しいので
質問させてください。よろしくお願いします >>688
戦闘機に随伴できる電子戦機といわないとわざとひねくれてあしらわれるぞ。
自衛隊が持ってないのは、防衛が主任務の自衛隊だと地上設置の施設で
大電力を使って電子戦ができるので、不要とは言わないが、優先順位が
恐ろしく低いから。 海外の映画やドラマの警察や捜査官、軍人を見ていると、レール付きの拳銃であっても片手に拳銃、もう片方の手に懐中電灯という使い方をしていることが多い気がします
現実でも拳銃にわざわざフラッシュライトを付けるってのはあまり無いんでしょうか? 電子戦機の大半は輸送機などを改造したもので、戦闘機などに随伴するエスコート・ジャマーを持ってるのは、アメリカとロシアだけだ。
エスコート・ジャマーを『まともな電子戦機』と呼ぶのは勝手だが、少しものを知ってる人間からすれば「何を言ってるのだろう」と思われるだけ。
またF-35Aは、搭載しているAN/APG-81が、電子戦支援(ES)と電子攻撃(EA)の機能を備えている。ステルス機故に、エスコート・ジャマーの必要性も低い。
必要ならF-15なりF-2なりに随伴させて、エスコート・ジャマーの役割をさせることも出来るので、日本が『まともな電子戦機』を持ってないと言うのは誤り。 >>689
ドイツ火砲の射程延伸技術はV3(多薬室砲砲)とかPPG(分離筒式有翼弾)でRAPはなかったと思うけど
シュトゥルムティーガーの38cm弾はロケット推進だし >>691
警察であれ軍隊であれ、照らす対象が火器を持っており、攻撃する意思を持っている場合、ライトを使うとそれが絶好の的になってしまう。
だから室内戦において、手を伸ばし体幹から離してライトを照らすテクニックなどがある訳で、拳銃に付いていてはそうしたことが出来ない。
またもっと重要なこととして、ライトを使うたびに拳銃を抜くのは実用的ではない上、拳銃に装着するライトは小さく暗く、電池が保たない。
公園で「ペットの犬が逃げた」と子供が泣いてる時に、おもむろに拳銃を抜いて、そのライトで茂みを照らす事を想像して欲しい。
よって、ほとんどの場合において、彼らは普通のライトも別に持っているはずなので、どうしても拳銃とは別々に使うことになる。 >>691
https://en.wikipedia.org/wiki/Tactical_light
ここに手持ちと銃装着それぞれの利点と欠点が述べられてるけど、手持ちの方は銃を向けている方向以外も照らすことができる、銃とライトを離してこちらを狙っている相手に体の位置を誤認させられる、敵を照らしたら素早く銃をそちらに向けられるなどのメリットがある
銃装着型は両手で扱うライフルやショットガンなどの長物向きだが、光を当てることは銃口を向けるのと同じことになるので交戦規則によっては適切ではないこともある 対戦車ミサイルの餌食になるのは分かりきっているのに、未だに市街地戦に戦車を投入し続けるのはなぜですか? >>694
>>695
詳しくありがとうございます
確かに照らしたい方向に銃を向けるとか、照らす為だけに銃を抜くって取り回しが悪いですね >>696
相手に対戦車ミサイルなど有力な対戦車火器の準備を強いて、それがないなら劣勢に追い込んだり撤退させることができるから。 装甲車や歩兵がそういった火力に曝される事を想定しろよ
戦車ほど抗堪力と火力のある兵器なんて無いんだから
人的被害を抑えたい先進国としては戦車を前に立てるのは十分価値ある方策でしょう ただ単に不利ってだけで装甲車や生身の人よりは硬いから
更地にする以外に市街戦に向いた攻撃兵器なんてない 全く同じ書込みを見てても
>>620-633 みたいには読解できなかった
>>642 >>646 辺りにも>>662 で異論なくせた様で
画期的アイデア確認できたよ有難う♪ 5.56mmや7.62mmの小銃・機関銃に使われる徹甲弾や普通弾について。
1 この場合の徹甲弾の主な使用標的は、
・「(防弾レベル3とか4とかの)強固な防弾装具に身を固めた」敵兵。
・壁、土嚢、車載機関銃についてるような鉄板、の陰にいる敵兵。
・軽装甲機動車やそれに類する軽装甲車の類
といったところでしょうか?他にどのようなものがあるでしょうか?
2 普通弾と名乗っているという事は、銃撃戦の主役となる弾は普通弾という事だと思いますが、
戦場で急に上記の防御の硬い敵に出くわすこともあると思います。
その際、銃から普通弾の弾倉を外して、徹甲弾入れた弾倉に入れ替えるのも大変だと思います。
入れ替えが間に合わなかったり、普通弾に比べて携行弾数が少ないであろう徹甲弾をあっさり
使い切ってしまったりとか。
小銃・機関銃兵の携行弾を最初から「徹甲弾」を主にした場合、何か不都合があるでしょうか?
https://news.militaryblog.jp/web/IMI-introduces-New-556mm-APM/with-performance-equivalent-to-762mm.html
安くて高性能の徹甲弾も登場したようですし。
これは5.56ミリ弾ですが、この技術はそのまま7.62ミリ弾にも応用できるのではと思いました。 >>698
パワードスーツが普及して、対人兵器が無力化されたら、高い、重い、デカイの三拍子揃った対物兵器の製造、運搬、使用を強要できる >>703
徹甲弾は貫通しない場合跳弾が激しいため、狭い建物や構造物内で使用すると思わぬ損害を被る場合がある。 初活力の弱い5.56mmだと特にね。普通弾でもレンガやブロックに弾かれる事が多いから、室内戦だと自分自身にとっても危険になる。 質問というよりは確認ですが…
所謂「英国面」の話題で、マチルダUが歩兵戦車なのに榴弾を撃てない、という話になったとき
「イギリスの歩兵戦車は歩兵・陣地と戦うのではなく歩兵を敵戦車から守る戦車だからこれでいいのだ」
という旨の反論をする人が昔は結構いたものですが
真相としてはマチルダUが榴弾を撃てないのは2ポンド砲の榴弾配備が遅れただけで
イギリスでも歩兵戦車は他国の歩兵戦車と変わらず歩兵・陣地との戦闘を担うドクトリンであって
「イギリス歩兵戦車は歩兵を敵戦車から守るための戦車」は全くのガセ、という認識で合っていますよね? >>707
まず歩兵戦車の開発目的は「敵陣攻撃の先頭に立ち突破口を穿つため、速度は遅くとも厚い装甲を持つ戦車」
そして「榴弾の配備が遅れた」というより「大戦前半は榴弾の配備が認められなかった」
貫通力優先で鉄鋼榴弾や、口径が小さいので威力不足な榴弾はいらないというのが上の人の判断
実際、開発時には歩兵支援のため榴弾を撃てる砲の搭載を求める声もあったが、その時点で対戦車用に最高だった2ポンド砲が選ばれた
なお3インチ榴弾砲(低圧発射で大口径擲弾筒的なもの)搭載のCS型も配備されていて、2ポンド砲搭載車を支援した(が、上手くいってない) >>703
まずそもそも既存の普通弾も防弾ベスト対策に、できるだけ貫通力のあるものに置き換えようと努力してる
弾でだめならあるいは口径を上げようと何年も議論してる
ただ外国の弾をいきなりコピーして配布はできないし、自動銃なのであまり変わった弾を使うと不具合が起きる
弾道は当然変わるし米軍が納得するような特性の弾かはわからない 日露戦争で使われた機関銃と機関砲って何が違うんですか camp何々と fort何々はどう違うのですか?
駐屯地と分屯地のような関係? イランのドローンってどうやって操縦してるんですか?
衛星誘導とかじゃないですよね? >>710
日本陸軍では1907年6月、口径11mm以下の自動火器を機関銃、口径11mm以上を機関砲と分類
それ以前である日露戦争では(まだ軽機も無かったし)口径に関係なく全て機関砲と呼んでいた 日本語の歩兵ってなんで歩兵なんですかね
infantryに歩くって意味あるんでしょうか
たぶん仏語かドイツ語からの翻訳だと思うのですが…
ソ連だと狙撃兵、ドイツは擲弾兵ですよね
米軍だとライフル兵?
この、「歩」の由来が知りたいです。
まさか、明治の早期から機械化は無理だなーと思って歩く意識を植え付けるために歩兵と名付けたわけでもあるまいし… 馬に乗って移動する騎兵と歩いて移動する歩兵での区別でしょ?
将棋の駒からの伝統でもあるし、擲弾兵は最前線で危険な手投げ爆弾扱う精鋭兵にあやかった呼び名だし
日本にはそうした兵科が一般的ではなかったし
狙撃兵に関してはそう訳されただけで全歩兵が狙撃手の訓練受けている訳じゃないし >>714 本邦西洋兵制の始まりの始まり、高野長英が訳した三兵答古知幾(Tactic)で既に、歩兵・騎兵・砲兵になってる。
実務にいますぐ必要なガチ初学者の為に、わかりやすさ最優先でやった…と言う意味のことを、序言でかいてるよ。
https://www.ndl.go.jp/nichiran/data/L/137/137-003l.html 先の大戦では、慰安婦がいないと現地の女レイプしまくって秩序が成り立たなかったのに
何故現代では、慰安婦なしで秩序を保てるんですか? WW1初期にドイツ領に侵入したロシア兵は強姦も略奪もいっさい行わなかった
粗暴行為については教育や雰囲気が重要なんじゃないかな WW2で日独の軍上層部は自国のの戦争死者数を正確に把握できていたんですか? >>714
歩兵はもともと徒歩で行進しながら進撃するから、歩兵で正しいんじゃない?
infantryの語源はドイツ語のInfanterie。 >>717
まず徴兵制じゃないから
そもそも当時は日本など略奪しないと飢え死にしちゃうことがあり
住民虐めることへの抵抗が薄かったんだろう
>>714
既出のとおり擲弾兵は格好付け、狙撃兵は誤訳
小銃兵と呼ぶには小銃以外の武器も使えるし
兵士の機動力と利用可能な武器の重さを決定するのは足なんだから移動手段から考えるのは妥当 映画の表現規制に関する質問です。
素人の私が想像するだけでも、映画では見た事が無いエグいテロのアイデアが思いつきますが、
実際に映画で表現されたものは見た事がありません。
素人の私ですら想像できるテロが、観客の想像を超えたコンテンツを見せる事で事業をしている映画で
表現されないのは、その辺はハリウッド・邦画問わず業界内でレギュレーションがあるからでしょうか。 >>714
中国から渡ってきた、平安時代の古将棋の駒の頃から「歩兵」(読みはふひょう)があるので、語源は中国語ではあるまいか 「ドイツ空軍」「全ての戦闘用航空機向けに小型の救命浮船」 「ボートまで装備したBf110D」
586名無し三等兵2019/09/11(水) 21:05:40.93ID:a6OWWzub
第二次大戦中でも水温の低い北洋で行動する戦闘機になんかは
救命胴衣などよりも上等な
ボートまで装備したBf110D
なんてのもあるし
敵地への不時着降下が考えられる場合は防御用として拳銃よりも強力な小銃を用意してる
場合もある 「ドイツ空軍」「全ての戦闘用航空機向けに小型の救命浮船」 「ドイツ空軍」「全ての戦闘用航空機向けに小型の救命浮船」
「
ドイツ空軍
内でも広く活用されるようになった。
明緑色のフルオレセイン染料は不時着水した地点を明示するために有効なことが分かり、全てのドイツ軍機がこの染料を携行し始めた。単発機も含め
全ての戦闘用航空機向けに小型の救命浮船
が開発された[4]。」
「救命浮船が搭載」
「アドルフ・ガーランドはドイツ空軍のパイロットに洋上で問題が発生した場合に機体から脱出してパラシュート降下するよりも不時着水を行うことを勧めた。
各機体には搭乗員が長時間冷温の海水に浸かることで発症する低体温症を回避することができるように
救命浮船が搭載
されており、これにより救助待ちの時間が延長できた。
これに比べてスーパーマリン スピットファイアやホーカー ハリケーンといったイギリスの戦闘機には救命浮船は搭載されておらず、
頼れるものは寒さを僅かにしのげる程度の救命胴衣のみであった[2]。」
下記、ウィキペディアのゼーノートディーンストを参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88 「尾部に救命ボートを装備した[4]。」
下記、ウィキペディアのメッサーシュミット Bf110を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88_Bf110 サウジアラビアを攻撃したイランのドローンというのは
配達用でなく、軍事用の無人航空機のことでいいでしょうか? >>731
0。
軍事用語で言うならUAVというものやね。 >>733
何故か、っていうか「ドローン」は元来は軍事用の無人飛行体のことなんだから、軍用UAVをドローンと呼んでも全然おかしくない。
というかその方が正しいくらいだろう。UAV、って言葉のほうが後からできたんだから。
でも今現在では ドローン というとまずは民間向けのもののことだな。 >>714
16世紀までは英語ではfoot soldierだからな
ここから発想したんだろう
Infantryの1番の元はイタリアの言葉で騎士の従者を指し"話す子ども"くらいの意味 え、infantのことだったの?って調べたらマジだった
新米兵士ってことね >>734
UAV(Unmanned aerial vehicle)は人ののってない空飛ぶ乗り物だったはず。
海とか陸とかの大体同じ奴が出て来てアメリカで色々言ってたからUAVみたいな造語が出た。
人が居ないという事は打ち落とされても大丈夫で、そういう意味で広がったと思う。
ドローンは無人以外に特に意味はないね。軍用もあるし民間用もあるみたい。
すごく大雑把にいうとクアットコプターならドローンな感じかな? 大戦後に多く作られるようになった無人標的機もまた「ドローン」だったな >>707
初期の英歩兵戦車は攻防走の攻防に特化ではなく「防」一点を何よりも最優先した存在で
火力すなわち備砲をどうするかについてはあまり深く考えずに割り切ってしまっている
戦車単独で行う突破後の浸透戦(巡航戦車が担う)と違い歩兵戦車の突破戦は歩兵・砲兵と協働するから
榴弾の火力が欲しい時は砲兵そして歩兵砲のような歩兵火力でどうにか出来るはず…という思想で誤魔化してる
独37mm対戦車砲を完全無効化する装甲厚にすることという絶対条件の下で
尚且つ極力安く軽くそして鉄道輸送のために小さくすべしという制約が加わって
最初の歩兵戦車マチルダIは狭くて重機関銃しか装備出来ない動く重機関銃トーチカになった
そしてマチルダIIはIの酷すぎる火力不足を受けてスケールアップしたものだが
砲塔の大きさの限界と2ポンド砲以外のまともな戦車砲が無かったことから2ポンド砲を選ばざるを得なかった
旧式3ポンド戦車砲は榴弾があるけど全体的に低性能で重く大きいし6ポンド砲は出来上がってきてない
加えて英軍は7.92mmBESA機関銃を過大評価しており
普通は戦車砲の榴弾を用いる歩兵・砲兵相手の戦闘は榴弾を欠いてもこの車載機関銃で何とかなると思っていた
いざ実戦となって歩兵戦車も巡航戦車もBESAを撃ったが
的が小さく最低限の防弾を備えており射程も機関銃よりずっと長い独対戦車砲を相手に損害を無駄に増やす結果に 米国防省の定義では↓なんだってさ
ドローン:陸海空のvehicleで、遠隔or自動操縦されるもの
UA:Unmanned Aircraft、UAS:U A system
2010年版からUAVって用語は廃止。UA、UASになったんだと
https://www.jcs.mil/Portals/36/Documents/Doctrine/pubs/jp3_52.pdf ちなみに現行の米国防省の辞書(公式用語規定集)には、ドローンもUAVも載ってない‥ なんか「イラン製の巡航ミサイルだった」って話になってきたな
>サウジの油田攻撃したドローン
まあ、巡航ミサイルだって広義にはドローンなのだろうが・・・。 WW1後にイギリスで、タイガーモスをベースに遠隔操縦標的機を
開発し、これをクイーンビーと名付けた
この成功を受けて米軍でも無人標的機の開発を始めたが
その時ドローン(雄蜂)という名前が選ばれた
のが無人機=ドローンの始まり ドローンは誘導されてるが、巡航ミサイルは自律制御で飛んでるのでは ドローンの方が熱が少なくて迎撃しにくいというのは新たな視点だった 古い話ですがCZ75はなぜ正式拳銃にならなかったのでしょうか?
うわさ程度で候補になっていたレベルではありますがCZ75も候補だったと、加えて
ベレッタよりSIGP226のほうがよりよく思えましたがそうはならず・・・
歯にが本当に良いかより何か他の力が働いたのでしょうか? >>749
実際に検討対象になっていたかはともかく、採用してるのが遠くの旧東欧圏だけじゃなく北朝鮮や中国がコピー生産してるような紛らわしいものを使うわけにはいかんでしょ
9mm拳銃(P220)に比べるとでかくて重いし てっきり自衛隊のことかと思ったがベレッタがどうこうとか書いてるから米軍のことか >>749
Cz75のコピーですが、白頭山拳銃として朝鮮民主主義人民共和国が制式採用しています。 北朝鮮が注力している核ミサイルとサイバー部隊ですが
このふたつの共通点は低コストで絶大な効果が望める点だと思われます。
このような軍事分野におけるローコストハイリターンな存在って他にもありますか? 生物・化学兵器。どちらも国際禁止条約ができてる現在、他国のまともな軍隊相手に使ったら、世界の敵として核含めた報復食らう可能性が高いのでお薦めはできかねるが、
これを使えば短期決戦で必ず勝てるという見通しのもとに、未だ世界が認知していない新技術で開発された新兵器を、真珠湾的開戦奇襲で使ってくるアホが、
「将来に渡って絶対いない」と断言することは誰にも出来ないので、全世界とも警戒を怠れない。在来型化学兵器は内乱鎮圧には未だに使われてるし、シリアとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています