X



初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 917
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無し三等兵
垢版 |
2019/08/28(水) 20:52:02.82ID:ER2DrVO/
軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。

質問の前にまず検索して調べてみてください。
疑問が解けなければ質問をどうぞ。

荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを
お奨めします。

前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 916
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565006020/
0765名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 01:19:32.44ID:dFDOq8zW
失礼した。ジャージー・コンクリート障壁は、正確には現地で製造するのが主流で、むしろ売られているのはそれに使うキャスト(型材)だった。
0766名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 02:24:07.50ID:TxSG0vOK
WW1でドイツ戦艦群が出撃したくないのはわかりますが
優勢な英国艦隊が艦隊決戦を挑まなかったのはなぜでしょう?
早期にドイツ水上艦を殲滅しUボート基地を破壊しまくればよかったのでは?
0767名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 02:52:46.25ID:7FTLCwrl
>>766
高海艦隊が軍港から出てこないから決戦したくても無理だった
じゃあ軍港殴り込みは?って聞いてくるかもしれないけど
機雷・水雷艇・陸上砲台がひしめいている軍港への殴り込みは極めてリスクが高い
戦争末期には航空機からの対艦攻撃の実用化が進んで航空攻撃の範囲に飛び込む事も意味する
前進海軍基地とされていたベルギーのゼーブルッヘとオーステンデは比較的防備が弱かったから実施したけど
ドイツ本国のキールやヴィルヘルムスハーフェンは絶対に無理
軽率に突っ込んだら英本国艦隊が消滅して高海艦隊は残る
0768名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 02:56:52.33ID:fnP64U4X
今の戦闘機開発では従来通りエンジンやステルス技術に加えてソフトウェア開発が差別化のホットな技術分野になってますが、
具体的に何の開発がホットなのでしょうか?
機体制御やターゲット選定やネットワーキングみたいな既にある分野に凄まじい進化の余地があるのでしょうか?それとも
新たにホットな開発分野とかがあるのでしょうか。
0769名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 03:17:48.53ID:lhg108E9
>>766
ヴィルヘルムスハーフェン軍港と近くのヤーデ泊地は水深が浅いので大型艦がうかつに接近すると座礁の危険がある
軍港の入り口にあるヴァンガーローデ島にはドイツ海軍が28cm砲を備えた沿岸砲台を作っていた

大戦初頭の1914年8月に英本国艦隊がドイツ沿岸まで進出して仕掛けたヘルゴランド海戦が起きてるけど、ドイツ側も干潮で巡洋戦艦を出せなかったりで主力同士の殴り合いとまではいかなかった
0770名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 06:30:41.93ID:sB7wTHgc
>>749
当時は東欧圏の拳銃。アメリカ軍が採用するわけがない。
0774名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 09:57:53.26ID:FjJIIuUM
>>712
距離考えると見通し線通信では無理だろうからGPSの座標指定ってのが一番ありそう
0775名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 10:02:31.71ID:I0O5MQX0
>>772
自衛隊サマワ駐屯地で、韓国人が何かやらかした時の写真。背後にジャージー・コンクリート障壁が並べられ、その断面も見える。
0776名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 11:10:56.17ID:oYNUuEEz
>>775
有り難う御座います
そうですか
ビックリしました
0778名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 15:36:16.45ID:qU5TpDuk
>>768
ステルス機は自分からレーダー波を発する事をしたくないんで、その辺りで高いネットワーク能力が求められる
また空力設計的に無理が多い機体形状のものを飛ばして機動性も確保しないといけないんで、その辺りでリアルタイムに姿勢制御プログラムが介入して
無理矢理飛ばしてる一面があるから、その辺りで膨大なソフトウェア処理能力が求められる

ソフト=機体性能と言って良いレベル
0779名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 18:43:16.14ID:p/ax2W83
ボーイングがF-15EXを売りたがっていますが、セールスポイントに武器搭載量の多さがあったかと記憶しています。
しかし、F-15が出張るならステルス性能が求められていないので、F-35のビーストモードでよいのではないかと思います。
どうして武器搭載量をウリにしているのでしょうか?
0780名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 19:17:40.68ID:YvCiRWSr
>>779
ボーイングがLMのセールスするわけいかないわけとF15のラインを閉鎖したくないからだろ
0781名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 19:39:57.86ID:bXpXy2hg
例えばですが、軍隊特に陸軍と相互性のある一般の職業ってなんだと思いますか?
大昔ですが古代ローマ軍が強かったのは土木事業が得意分野が原因という意見もありますが
という事は現在でも土木業者と軍隊とは相性が良いのでしょうか?
0782名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 19:45:43.51ID:9+WbJHPp
>>779
https://trafficnews.jp/post/85525
EXは調達価格はF-35と大差ないけど維持コストは半分以下で機体寿命が2倍なので長期的には安上がり
F-35を持ち込むまでもない任務なら搭載量、速度、航続距離などでアドバンテージがある
F-35と組み合わせることでより柔軟な作戦能力と戦力を維持できる
0783名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 19:53:53.32ID:6N/o2P/B
「小銃は第二次世界大戦後から」「威力が」「火薬量を抑え反動を軽減した中間弾薬」「という形で進化し」た!
「従来の小銃弾(フルサイズ弾[† 1])より反動の弱い弾薬(中間弾薬)を用いることで全自動射撃を容易にしているものが多い」
「フルサイズの弾薬は、10〜12gの弾頭を750〜850メートル毎秒で射出し、初活力3,000〜4,000ジュールという強力」
「小口径で軽量な弾薬には、各兵士の荷物の重量を抑えて携行弾薬数を増やせる」
「フルロードの7.62mm弾は、共産軍が持つAK-47の短小弾に対して不利」
「火薬量を抑え反動を軽減した中間弾薬の一種である新型弾薬7.62x39mm弾」「ソ連当局では並行しナチス・ドイツが独ソ戦において投入したStG44と同種の「アサルトライフル」開発を計画」
「連射できる銃は使用弾薬数が劇的に増えること、7.62mmは連射するには反動が強すぎる」

余談

「対人地雷は、わざと手足を吹き飛ばす程度に威力が抑えられ」「という形で進化し」た!
0784名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 19:54:54.83ID:6N/o2P/B
「小銃は第二次世界大戦後から全く威力が変わっていない」

508名無し三等兵2019/09/10(火) 06:26:54.60ID:6G6sZLtM510513
戦車は強固な装甲を貫く為に、より強大な砲を
そして更により強固な装甲を
という形で進化し続けていますが
歩兵の持つ

小銃は第二次世界大戦後から全く威力が変わっていない

のは何故ですか?
本来ならより軽く頑丈なアーマーが開発され、それに対応する為により強力な銃が開発されるのが自然の流れだと思うんですが
0785名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 19:55:59.58ID:6N/o2P/B
510名無し三等兵2019/09/10(火) 06:49:43.21ID:5yz9wwC1
508
例えばNATO規格の5.56mm弾もベトナム戦の頃と現在の米軍が使用している物では威力や射程がかなり改良されている
無闇に小銃の威力上げても重量や反動が増えて歩兵が操れなくなるから様々なアクセサリーで命中率高めるのが主流
だがそれにも限界あるから新型弾薬使用する小銃を開発してはいる

513名無し三等兵2019/09/10(火) 12:46:03.94ID:zXPs00Mj514515
508
戦車はその登場から近年まで短期間でエンジン馬力が急速に大きくなってきたのに対し、
人間の体力は大昔からそれほど向上しているわけじゃない。
装備重量の限界が伸びない以上、そう簡単には装甲の増加や武装の大型化は出来ない。
素材の変更で少し軽くできましたとか、弾丸の改良で少し射程が伸びましたとか、(戦車や航空機に比べたら)僅かな進歩をコツコツ積み重ねるしかない。

514名無し三等兵2019/09/10(火) 12:55:44.57ID:66ARiWET515524
513
それほどって事は人類の体力は大昔に比べて現代の方が少しは向上してるって認識でいいんだよね?
平均的な体格がよくなってるのは有名だから良いとして"体力"も向上してるという情報のエビデンスがほしい

515名無し三等兵2019/09/10(火) 13:26:10.31ID:PeVOWFdO>>520
514
513 じゃないが
なにをもって「体力」と定義するかにもよるが、膂力についてはテコの原理が適用されるので
体格が良くなって腕や足が伸びれば、力も増える
奇形的に体格悪いけど筋肉もりもり、なんて例外的なのは別として
0786名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 19:56:42.59ID:6N/o2P/B
「「歩兵が持っているライフル」一発あたりの威力はむしろ減っている」

516名無し三等兵2019/09/10(火) 14:16:36.47ID:svwYuArT
昔の甲冑なんぞ見てると「あれ着て動けるのか???」と思うので、
全ての作業を自分でこなしていた時代の人間は鍛えなくても現代人よりタフで力もあったんじゃないかって気はするがな
元の質問の戻ると、交戦距離の減少や支援火器との差別化、戦術の変化によって

「歩兵が持っているライフル」一発あたりの威力はむしろ減っている

一方で人命が相対的に重くなり、軽量なボディアーマーが普及してきたせいもあって、今後は貫通力上げろという要求は出るだろうし、
まあ実際出てるわけだが、戦車相手のように「ドンドン装甲がすごくなって、それを抜けないと話にならん」
というものでもないので(全身防御でもないし、当たればそれなりのダメージはある)、金のかかるライフルの更新がすごい速度で進むわけではない
0787名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 19:57:20.44ID:6N/o2P/B
「小銃は第二次世界大戦後から」「威力が」「火薬量を抑え反動を軽減した中間弾薬」「という形で進化し」た!
「従来の小銃弾(フルサイズ弾[† 1])より反動の弱い弾薬(中間弾薬)を用いることで全自動射撃を容易にしているものが多い」
「フルサイズの弾薬は、10〜12gの弾頭を750〜850メートル毎秒で射出し、初活力3,000〜4,000ジュールという強力」
「小口径で軽量な弾薬には、各兵士の荷物の重量を抑えて携行弾薬数を増やせる」
「フルロードの7.62mm弾は、共産軍が持つAK-47の短小弾に対して不利」
「火薬量を抑え反動を軽減した中間弾薬の一種である新型弾薬7.62x39mm弾」「ソ連当局では並行しナチス・ドイツが独ソ戦において投入したStG44と同種の「アサルトライフル」開発を計画」
「連射できる銃は使用弾薬数が劇的に増えること、7.62mmは連射するには反動が強すぎる」

余談

「対人地雷は、わざと手足を吹き飛ばす程度に威力が抑えられ」「という形で進化し」た!
0788名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 19:58:08.09ID:6N/o2P/B
「従来の小銃弾(フルサイズ弾[† 1])より反動の弱い弾薬(中間弾薬)を用いることで全自動射撃を容易にしているものが多い」

「アサルトライフル - Wikiwand
ttps://www.wikiwand.com › アサルトライフル

1. キャッシュ

従来の小銃弾(フルサイズ弾[† 1])より反動の弱い弾薬(中間弾薬)を用いることで全自動射撃を容易にしているものが多い
0789名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 19:58:47.90ID:6N/o2P/B
。 ... Caliber 5.56mm, M16(16型5.56mm口径小銃)であり、ソビエト連邦、アメリカ合衆国両国ともアサルトライフルの意味の名称は用い ...」
0790名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 19:59:31.36ID:6N/o2P/B
「フルサイズの弾薬は、10〜12gの弾頭を750〜850メートル毎秒で射出し、初活力3,000〜4,000ジュールという強力」

「中間弾薬(ちゅうかんだんやく、英語: Intermediate cartridge)は、拳銃弾と小銃弾の中間的な位置付けの実包の総称。アサルトライフルの要件の一つとなっている[1]。
従来の小銃や機関銃が使用していた、.303ブリティッシュ(7.7x56mmR)弾や.30-06スプリングフィールド(7.62x63mm)弾、7.62x54mmR ロシアン弾、7.62x51mm NATO弾などのいわゆる

フルサイズの弾薬は、10〜12gの弾頭を750〜850メートル毎秒で射出し、初活力3,000〜4,000ジュールという強力

なものであったが、却ってこのために反動が大きく、肩付けでのフルオート射撃は極めて困難であった。
一方、当時すでに個人携行可能な自動火器として短機関銃が広く用いられていたが、こちらは拳銃弾を使用するために威力が弱いという問題があった。このことから、両者の中間的な性格をもつ中間弾薬が各国で模索されることとなった」

下記、ウィキペディアの中間弾薬を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%96%93%E5%BC%BE%E8%96%AC
0791名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 20:01:05.47ID:6N/o2P/B
「小口径で軽量な弾薬には、各兵士の荷物の重量を抑えて携行弾薬数を増やせる」

「以前のNATO標準弾薬は、今日ではフルサイズ弾と見なされる大口径・高威力の7.62x51mm NATO弾であった。
これは、単発のボルトアクション式全盛時代の主力弾薬であった.30-06スプリングフィールド弾を置き換えるために.
300サヴェージ弾を元にして作られたものであり、
外形・性能的にほぼ.30-06SF弾と同クラスであった。
しかし、標準が制定された時点で、すでに自動小銃が実用化・普及しつつあったことから、
個人装備の小火器としては連射時の反動が強すぎるという指摘が、
特にアサルトライフルを中心にしばしば批判された(これらの指摘には正当性があることが後に判明した)。
また、より

小口径で軽量な弾薬には、各兵士の荷物の重量を抑えて携行弾薬数を増やせる

利点があった。そこで、より小さい口径での弾薬共通化が実施されることとなった」

下記、ウィキペディアの5.56x45mm NATO弾を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/5.56x45mm_NATO%E5%BC%BE
0792名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 20:01:48.72ID:6N/o2P/B
「フルロードの7.62mm弾は、共産軍が持つAK-47の短小弾に対して不利」

「アメリカ陸軍がT65弾を採用すると発表した時、イギリス陸軍は激怒した。
彼らは独自の.303ブリティッシュ弾を採用していたが、この弾薬は肩撃ちでフルオート射撃をした際に反動を制御することが難しいという結論にすでに達していたため、スペックの近いT65弾も同様に制御が難しいであろうと主張した。
イギリス陸軍ではこれを解決するために、弾径を抑えて薬莢長を短縮した中威力弾である.280口径(約7.1mm)弾を開発していた。
しかしアメリカ陸軍側は第二次世界大戦前の「.30口径しか使用しない」という方針を押し通して反論した。
米英二つの陸軍がこの戦いを続けている間、カナダ軍はイギリス案の.280弾に満足していると発表した。
しかしながら、アメリカ陸軍は結局T65弾を採用し、.280弾を使わないことをはっきりさせた。T65弾は1954年にNATO標準弾として選ばれた。
0793名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 20:02:20.99ID:6N/o2P/B
試作自動小銃T44はM14として1957年に制式化された。
また、FN FALの供給がイギリス陸軍、カナダ陸軍に同時採用され、
西ドイツ(当時)のドイツ連邦軍はスペインのセトメ・ライフル(CETME)を改良したH&KのG3を採用した。
しかし.308(7.62mm)弾の反動制御が非常に困難である事実から、
イギリス陸軍の主張が正しかったと関係者が理解するのに時間はかからなかった。
M14の改良版M21、M25はフルオート機能を省いて供給された。また、FALには二脚およびヘビー・バレル(強化銃身)が付加された。
これらの事態が続く間、アメリカ軍はサルヴォ計画(Project SALVO)という名で、射撃に関する研究を行っていた。
4発の弾丸をバトルライフルからバースト射撃した場合、弾丸が20インチ(約50cm)範囲に着弾すれば、
負傷者の数を倍にするが、弾薬の口径は結果に変動をもたらさない、という結論に到達した。
彼らはまた、.22口径(約5.5mm)の弾頭が2発入った弾丸(二重装填 duplex load )の採用の提案を行い、
別の研究者は、フレシェット弾であれば軽量化でき、.30-06弾より小さい口径でもより強力な貫徹力を示すとした。
これらの調査結果は、イギリス陸軍が結果を知り、彼らの主張が正しかったことに対する証拠として使われることを避けるために、
秘密とされた。しかし後世になって、アメリカ軍は5.56x45mm NATO弾を開発・実用化することになる。
0794名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 20:02:51.67ID:6N/o2P/B
ベトナム戦争[編集]
ベトナム戦争において

フルロードの7.62mm弾は、共産軍が持つAK-47の短小弾に対して不利

であることが明らかになった。ジャングルは近接戦闘の連続で、射程の優位は発揮できず、むしろ全自動射撃に向かないことの不利が大きかった。
M14を手に戦った米兵たちは戦場で相対したAK-47の機動性と火力に翻弄されることになる。弾薬が重い分、携帯できる弾薬数でも劣っていた。
これが全自動射撃に向く銃弾の導入の契機になった。
1960年代初期にAK-47で武装したNVA(北ベトナム人民軍)と実際に交戦した実戦テストが行われ、
小口径の.223レミントン弾 (5.56mm) を使用するAR-15を装備した8名の部隊が、M14を装備した11名の部隊より火力で勝ることが示された。
AR-15はM16として採用され、1964年から順に、アメリカ陸軍はM14をM16に置き換え始めた。
そしてNATO軍は再度米軍の都合に振り回される形で使用弾薬を変更することになる。 」

下記、ウィキペディアの7.62x51mm NATO弾を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/7.62x51mm_NATO%E5%BC%BE
0795名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 20:04:24.61ID:6N/o2P/B
「火薬量を抑え反動を軽減した中間弾薬の一種である新型弾薬7.62x39mm弾」「ソ連当局では並行しナチス・ドイツが独ソ戦において投入したStG44と同種の「アサルトライフル」開発を計画」

「開発[編集]
元々赤軍戦車兵だったミハイル・カラシニコフは、負傷入院中に銃器設計への関心を強め、1942年から小火器設計に関わる。
1940年代中頃、カラシニコフを含む複数の設計者は、

火薬量を抑え反動を軽減した中間弾薬の一種である新型弾薬7.62x39mm弾

を用いるセミオートマチック・カービンの設計に着手。最終的にセルゲイ・シモノフの設計案が支持され、後にSKSカービンとして採用された。
この時、

ソ連当局では並行しナチス・ドイツが独ソ戦において投入したStG44と同種の「アサルトライフル」開発を計画

していた。
最有力候補は、
短機関銃の設計者として著名なアレクセイ・スダエフが手がけたAS-44(ロシア語版)突撃銃だったが、
スダエフの死去により頓挫。ほかにもさまざまな設計案が出たが、
終戦後の1946年、カラシニコフが手がけたAK-46設計案が最初の審査に合格。
さらに1年を費やし改良を進め、1948年に最優秀設計案として限定先行量産が決定。
そして軍での試験運用を経て、1949年ついにソビエト連邦軍の主力小銃として制式採用された[2]。


下記、ウィキペディアのAK-47を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/AK-47
0796名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 20:05:08.92ID:6N/o2P/B
「連射できる銃は使用弾薬数が劇的に増えること、7.62mmは連射するには反動が強すぎる」

355名無し三等兵2018/12/16(日) 18:13:09.07ID:7QgQW+93
30-06や7.62×54Rが採用された時代は、まだ機関銃と言えば据付や重機関銃ばかりで、歩兵の前進と共に運用するのは難しかった。
そこで、多数の歩兵が斉射することで制圧射撃をすることで代替したため、歩兵用の小銃でも、一定の射程距離と威力が必要とされた。

しかし機銃が歩兵携帯火器としても使われるようになると、歩兵が斉射する事は少なくなり、遠距離目標より中近距離が中心となってくる。
これに対応する為、最初の内は、中間距離用の小銃と、近距離用の短機関銃が併用されていたが、大戦末期になって両者を兼ねる物が現れた。
それがアサルトライフルの元祖だった訳だが、東側に比べて西側はアサルトライフルに対する理解が少なく、小銃を自動化・連射化するに留まった。

当初、西側標準とされた.308winは、黒色火薬時代に採用された30-06を近代化・短小化したもので、射程距離は余り変わらない。
これはアメリカの保守主義がそうさせたもので、イギリスなど、より小口径のライフルを望んだ国にも、NATO弾の規格化として撤回させている。

ベトナム戦争の教訓から、

連射できる銃は使用弾薬数が劇的に増えること、7.62mmは連射するには反動が強すぎる

ことが判明して、5.56mmが誕生する。
ちなみに連射時の反動については、東側とて不勉強な部分が多く、AKMではマズルブレーキが追加され、銃床も直銃床に変更されている。
0797名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 20:05:56.74ID:6N/o2P/B
906名無し三等兵2017/12/04(月) 12:58:42.22ID:q+j83oak
「第二次世界大戦後」「AK-47を短機関銃と小銃を兼ねる存在として採用したため」「東側ブロック諸国では大量の短機関銃が退役し」た。
「西側陣営では、高威力長射程だが反動も強い7.62x51mm NATO弾がアメリカの強い後押しでNATOの共通新型小銃弾として採用された」ため「短機関銃の配備と運用が続けられた」。
「1970年代に入ってから、NATO加盟国は」「5.56x45mm NATO弾」を採用した。
よって、軍は「短機関銃の採用に熱心ではな」くなった。

907名無し三等兵2017/12/04(月) 12:59:28.85ID:q+j83oak
「第二次世界大戦以降[編集]
第二次世界大戦後

も多くの国では短機関銃の配備を続けた。しかし戦後に超大国として出現したソ連は、戦中にドイツが開発したStG44の流れを汲む
AK-47を短機関銃と小銃を兼ねる存在として採用したため

、ソ連の影響下にあった

東側ブロック諸国では大量の短機関銃が退役し

、冷戦下で勃発した世界各地での紛争に安価な援助兵器として大量投入された。
逆に

西側陣営では、高威力長射程だが反動も強い7.62x51mm NATO弾がアメリカの強い後押しでNATOの共通新型小銃弾として採用された
結果、AK-47と同世代の西側製突撃銃であるFN FALやH&K G3、スプリングフィールドM14はどれもフルオート連射時の反動制御が難しいうえに全長も概して長い(3種類とも1mを超える)ため、戦車兵やヘリコプター搭乗員などの自衛用に

短機関銃の配備と運用が続けられた」

下記、ウィキペディアの短機関銃を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%AD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83#第二次世界大戦以降
0798名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 20:06:30.14ID:6N/o2P/B
908名無し三等兵2017/12/04(月) 13:00:26.70ID:q+j83oak
「1970年代に入ってから、NATO加盟国は

7.62x51mm NATO弾に代わる、第二の小口径弾を選ぶことについて合意に達した。
この頃にはすでに、アメリカ陸軍は5.56mm弾の運用を成功させていたが、アメリカの5.56mm弾の設計は取り入れないとされた。代わりに、ベルギーFN社のSS109が標準弾として選択されることとなった」

下記、ウィキペディアの5.56x45mm NATO弾を参照ください。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/5.56x45mm_NATO%E5%BC%BE
0799名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 20:21:23.46ID:9+WbJHPp
>>781
現代の軍隊では規模の大きな施設や陣地の構築は必要な機材や人員を持つ工兵の仕事(安全な後方施設ならさらに民間にアウトソーシングする場合もある)

状況の変化に応じ、必要な場所に必要な時に必要な人員、物資、サービスを提供する兵站(ロジスティックス)は軍事由来だけど民間にも導入されてる
湾岸戦争での混乱を教訓にイラク戦争ではPOSシステムを米軍が導入していたりもする
0800名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 20:43:14.22ID:Wlnz8N80
「威力が」「火薬量を抑え反動を軽減した中間弾薬」
なんて日本語を平気で書けるなら
小学校からやり直して来い
0801名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 21:06:22.32ID:9cpi6n/1
日本にあるイージスは簡単にトマホークを搭載できるのでしょうか?

可能なら配備したらいいんじゃないかと思うのですが例によって公明党が反対するって感じでしょうか?
0802名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 21:14:10.81ID:I0O5MQX0
トマホークは、ミサイルと発射機だけでは運用できない。イギリスだって配備はしてるけど、アメリカからデーターをもらわなくては使えないから、事実上の許可制になっている。
0803名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 22:09:02.89ID:4uXNWyZg
フーシ派が160万円のドローンで世界経済に影響を与えられるなら、
我が国の防衛装備等々は無意味ではないでしょうか?

なにかあったらドローンで中国とか北朝鮮に致命的打撃を与えられるのですから。
0804名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 22:10:32.81ID:c++S24sh
自分自身の言葉で書き綴れない、剽窃した他者の言葉を切り刻んで繋がないと文章を作れない、それでいて文章力は人一倍と錯覚している哀れな人がいる
0805名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 22:16:12.27ID:4uXNWyZg
1. 攻撃が正確すぎる:GPSの民間用周波数を用いたとしても、最終誘導はなにかの方式に頼らざるを得ない。
(軍用波をもちいるトマホークですら最終誘導は画像認識とかアクティブレーダー誘導とかしている)激安ドローンにそれは無理ではないか。

2.激安ドローンは電磁波に弱いはず 激安ドローンは民生チップを使わざるを得ないので、レーダー照射を受けただけでコントロール不能に陥るのではないか。

3.攻撃前に急にイラン製ドローンが注目された 攻撃前からNHKがイラン製ドローンが脅威です的な特集をしていた。冷静に考えると命中精度は風船爆弾と大差ないと思われるが事実だろうか。

4.サウジアラビアが激怒していない 普通に考えたら自国経済の数割にダメージを加えられたら激怒するはず。その割に冷静なのはなぜか。

以上から、この攻撃はフェイクであって、実際にドローンに攻撃されたのではないという可能性を考えています。
ドローンではない可能性はありますか?
0806名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 22:25:41.81ID:cVHTcK/f
イランドローンに関してはそもそも今まで何発も撃ってたのが先日大打撃を与えたので
注目されるのは当然で、今回撃ったのもまぐれ当たりかもしれないといえる
情報が錯綜しすぎているので今のところなんで今回に限ってこれほどうまくいったのかは謎

イエメン内戦は親米親イスラエル政府とフーシ派、イスラム過激派の三竦みだが
フーシ派がドローンで政府の兵士を六人ほど爆殺したりしていた
0807名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 22:29:20.02ID:4uXNWyZg
>>806
まぐれで国家財政の大半を占める部分に命中したということを主張するのであれば、
北朝鮮がドローンを放ち続ければ我が国の国家財政の大半を占めるような施設に
命中して大きな打撃を与えうると主張するのですか?

違うのであればその根拠を説明してください。

政府の兵士六人と、世界の産油量の5%を同列に語るのは非常におかしいと思いますが。
その点について、「一人でも殺せれば世界経済に打撃を与えうる」とお考えですか?
0808名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 22:29:30.33ID:sS/p3sfy
そもそも攻撃で使われたのはドローンじゃなくて巡航ミサイルだと何回言えば(ry
0809名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 22:31:26.53ID:4uXNWyZg
>>808
じゃあ、攻撃に使われた巡航ミサイルの種類と、弾頭重量は何キロですか?
0810名無し三等兵
垢版 |
2019/09/17(火) 22:45:30.20ID:9+WbJHPp
https://www.armscontrolwonk.com/archive/1208062/meet-the-quds-1/
現場でフーシ派が開発したと主張している「Quds-1」巡航ミサイルによく似た部品が落ちていて、このQuds-1はイランのSoumar巡航ミサイルと形状がとてもよく似ている
Quds-1がフーシ派が主張しているように独自開発か、イランから供与された未知のミサイルかどうかも不明
したがって攻撃には巡航ミサイルも投入されたと思われるが、これのみかドローンと併用しての攻撃だったのかは不明だしQuds-1の諸元に関しても写真以上のことは明らかではない

自説を主張したいようならここはご意見を拝聴するスレではないのでどっかよそでやってください
0811名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 00:01:40.64ID:VqhCfvUW
>>810
それさあ、弾頭重量30kgから45kgで、行ってみると「スパロー」ミサイルと
大差ない破壊力しかないんだけど。

スパローと同程度で油井が破壊できるならアホでも打ち込むわな。

そんなことで油井を破壊できないでしょう。
0812名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 00:12:35.94ID:+ZwUVs2h
>>811
アメリカが使ってた5インチ航空ロケット弾の弾頭重量が約20kgだから、45lgの弾頭重量ってのは「ロケット弾」として考えればそれなりのもの。

何発発射して何発命中したかは知らんが、ゲリラ攻撃で散発的にチマチマとロケット弾攻撃してるのに比べれば、ほぼ確実に目標の施設内に全弾着弾することが見込めるとすればとても効率的。

フーシ派の過去のゲリラ攻撃だとロケット弾が数発命中しただけで石油関連施設が炎上したりしてるので、精度が上がっただけ効率的になったと言える。
0813名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 00:13:53.22ID:VqhCfvUW
>>810
でね、それってそもそも Qasef-1 の間違いなの。

The Qasef-1 loitering munition is based on the Ababil-2 airframe and has a 30-kg warhead.[9]
It has been solely operated by Yemeni Houthis, who have mostly used it to attack the radar
components of MIM-104 Patriot surface-to-air missiles.[8] The Qasef-1 has been in use since
late 2016 and some examples have been intercepted in transit to Yemen.[8] It is possibly
a renamed or modified Ababil-T with an installed explosive charge or a warhead.[8]

The Houthis claim that they manufacture Qasef-1s themselves, but this claim has been
disputed and there is widespread suspicion that it is Iranian-built.[8]

イランのドローンで調べればすぐ出てくる情報もわからないで、「写真以上のことは明らかでない」とかさ。
なんでよく似た部品と断定できるのに写真以上のことがわからないとかバカなことが言えるわけよ。

Quds-1なんて巡航ミサイルを、現地人の集まりであるイエメンのフーシ派が運用できるわけないだろ。

https://www.armscontrolwonk.com/archive/1208062/meet-the-quds-1/

Quds-1だとしても、この形状からみて弾頭重量は3-40kgだわ。トマホークとか全長5.56mなんだけど。
普通に250kg爆弾とか500kg爆弾とか言ってる航空爆撃の世界で、数十キロの弾頭でなにができるの。
おまえら本当にあたまが足りないんじゃないの?
0814名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 00:16:47.25ID:VqhCfvUW
>>812
大量に発射して面制圧する目的のロケット弾と、ピンポイント破壊兵器を比べられても・・・
BM21みたいに大隊レベルで面制圧するならともかく、ピンポイントで・・はっは。

彼らが民生用GPSでピンポイントで攻撃してこれるなら、北朝鮮も日本に民生用GPSで
正確に弾道弾を撃ち込めることになる。
0815名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 00:17:20.79ID:hnVFxBKU
知りたいとか聞きたいを過ぎて自論の正しさをお前らに説いてやっているので感謝するように状態だな
0818名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 00:21:04.33ID:VqhCfvUW
ついでに、アメリカは民生用GPSの精度を故意に落とすことができるわけで、
なんで極度に緊張している中東地域の民生GPSの精度を落とさなかったの??
という根本的疑問が残る。
0819名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 00:23:01.47ID:hnVFxBKU
ああやっぱり自説の主張が主目的でしたか〜
他者を下に見れて満足満足、と
0820名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 00:24:39.14ID:REGZ4Gpz
巡航ミサイル「も」使用されたのかもって話がなぜか彼の頭の中では巡航ミサイル「で」攻撃したって解釈になってる
0821名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 00:25:11.84ID:VqhCfvUW
>>819
違う違う、君らがまともな回答もできないことを悲しんでいるんだよ。

嘘か本当かもわからないニュースを切り貼りしてマウントとって、他者を下に見て
満足してるのは「君たち」なんだよ。その自分たちのアイデンティティが汚されるから、
下に見られると過剰に反応し嫌がるのさ。

反論ではなくね。
0822名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 00:26:50.89ID:VqhCfvUW
>>820
いずれにしろ油井に有効打(致命的な損傷)をあたえるような弾頭重量で
攻撃してはいないということ。

ここは抑えておかないといけないポイント。

本当にそんな格安ミサイル/ドローンが施設にピンポイントで命中したのかどうか、
そこから再検証が必要。
0823名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 00:28:12.72ID:4GUJCDsQ
やっぱり「いつもの人」だ
この分だと20レス以上行くかな?
0826名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 02:08:35.27ID:3A1CVUXq
アメリカ軍が太平洋戦争で日本に原爆を投下したのにナチスドイツや日本に併合されていた朝鮮に落とさなかったのはなぜですか?
最強の兵器を2回しか使わなかった理由がよくわかりません
0828名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 02:44:08.76ID:REGZ4Gpz
>>826
1)原爆が完成する前にドイツが降伏したため日本に目標が変更された
2)原爆投下責任者のグローブス将軍は長崎投下の後にファットマン型が使用可能になるのは8月19日以降としていた
3)トルーマンから使用を制限する通達があり、軍も原爆は日本本土侵攻まで備蓄量を増やしたいという意向だった
4)日本本土ではなく朝鮮半島に落とす意味がない
5)そういう状況でソ連の満州侵攻があり、日本がポツダム宣言を受諾した
0829名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 02:49:29.93ID:REGZ4Gpz
なおガンバレル型で効率の悪いトールボーイは広島投下時に使用した一発しかなく、新規に製造するとしても完成は45年10月以降とされていた
内破型のファットマンは3発あったが投下のためには組み立てが必要だったので上に書いたように長崎の後すぐ使えるわけではなかった
その後の生産ペースもその時点の見積もりでは月1発くらいだったのであまり数が増やせなかった
0830名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 03:29:12.52ID:FgAHihzA
>>826
仮に物があったとしても日本本土ならまだしも朝鮮半島に落とすのは政治的に正当化できるわけがない

ちなみに朝鮮戦争では北への核投下が検討されることになる
結局落とさなかったが
0831名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 03:57:42.44ID:JnmBFsMj
日本や米国だとなんで海軍士官学校じゃなくて海軍兵学校なんですか?
兵学校だと士官じゃなくて兵卒を養成する学校っぽくないですか?
0832名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 04:11:37.71ID:REGZ4Gpz
>>831
なんでって言われても創立時にそういう名前になったからとしか
日本の場合は海軍操練所(明治2年)→海軍兵学寮(3年)→海軍兵学校(9年)と名称と組織が変遷してるので
あえて言えば陸軍は「士官学校」だったのでそれと区別するため

アメリカの海軍兵学校は英語名の「United States Naval Academy」を訳する時に日本のそれと合わせた名前にしただけのこと
0833名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 07:03:05.51ID:qf3XGbMB
ウェストポイント士官学校はUnited States Military Academyだけどね。
0834名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 08:50:58.69ID:dKQnioUm
ダートマスにある、英海軍の学校を兵学校と訳したから、それを模範にしたからじゃないかな。
0836名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 13:26:29.70ID:oQzooTv8
つまり、「弾頭重量数十キロなんてなにもできないやい!! どろーんなら、もっとしゅごいことが、できりゅうううう!!!」
って言いたいのかな?

それドローンつーより飛行爆弾やし、そんなもんがのったり飛んでたら丸見えだし

で、「北朝鮮にもできるのかああ!」についてなら、ドローンで飽和攻撃なんぞされた日にゃ現状防ぎようがあるまいよ
(何をどっから飛ばすかにもよるが、仮にその辺歩いてるやつが一斉にドローンを取り出して市ヶ谷に向かって飛ばしてみ?)
0837名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 15:59:49.86ID:REGZ4Gpz
https://www.bbc.com/news/world-middle-east-49733558
The US has reportedly identified locations in Iran from which drones and cruise missiles were launched against major Saudi oil facilities on Saturday.
A senior US official told CBS News that a US team had been on the ground at Abqaiq and identified specific drones and missiles used in the attacks.
US officials said there were 19 points of impact on the targets, which could have come from a mix of drones and cruise missiles.

アメリカはイランからのドローンと巡航ミサイルを組み合わせた攻撃だとしてるようだね
使用された兵器については現場で確認してると
0838名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 16:03:20.47ID:f/PndCUF
ドイツ好きが高じて普仏戦争や7年戦争にも興味が出たのですが、ここらへんって書籍はww1ww2に比べると超少なくなりますか?
探し方が悪いだけかな
0839名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 16:07:14.03ID:SiEM0b1n
祖父の軍隊手帳の氏名とか記入するページに
所管の欄に「奈良連隊区」
部隊号の欄に「輜重兵第十六大隊」とありました
これは第16師団のことだと考えていいのでしょうか?
祖父の話では兵隊にいた頃は京都にいて戦地に行くことはなかったようです
0841名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 16:27:04.13ID:REGZ4Gpz
>>839
「輜重兵第十六大隊」でググるとトップにある「大日本者神國也」というブログで部隊の詳細について記述されてる
そこやウィキペディアの記事では第16師団所属の輜重兵第16大隊は昭和16年に輜重兵第16連隊に改編されているのでその記載はそれ以前のものということになる
その記載が「いつのことか」というのが質問に入ってないのでそれ以上はわからない
0842名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 16:33:21.16ID:REGZ4Gpz
>>838
小説家になろうに「プロシア参謀本部〜モルトケの功罪」という長編解説記事があるからそれ読んでみたら
題名通りモルトケ中心だけど普仏戦争に関しては分量が多いし

どちらも日本では戦史というより世界史の範疇で馴染みが薄いし、本気で調べようと思ったら洋書当たるしかないだろう
0843名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 18:43:37.81ID:KJkPSTfK
>>838
本が全然ないわけじゃないがどうしても歴史の流れにおいてのその戦争の意義の解説の方が多くなる
歴史の中の政治の延長として埋没して軍事的にどうだったかまで解説する本は少ない
軍事面での解説を求めるなら俺のおすすめは原書房の世界戦争史の中の該当巻
0844名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 18:49:05.54ID:nTt/HYfW
ありがとうございます
当たってみます
ドイツ史を一番ウキウキで読めるのはオーストリア継承戦争からビスマルク体制までですね
0845名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 18:57:17.04ID:2gxdOuqJ
>>838
ネットで見れる七年戦争関係は

七年戦争(上下)
吉田成志
絶版本ですが文芸社「みんなの本町」にて登録すれば読めます
上巻がオーストリア継承戦争
下巻が七年戦争
歴史読み物と戦史本の中間位の感じの本です
色々?な点も有りますが手軽だし、会戦メインなのが嬉しい
会戦図も多いし
(自分用は書籍版を読んでいるので、オンライン版で変更箇所が有るかは?)
0846名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 19:00:16.74ID:2gxdOuqJ
>>838
国会図書館デジタルコレクションには戦前の戦史本が豊富ですよ
キーワード検索は「七年戦」で(争は入れない方が多くヒットします)
お薦め?は

七年戦論(三冊+地図集一冊)
ジョミニ著
参謀本部編訳
著者も翻訳者も申し分の無いガチの戦史

我が時代の歴史
フリイドリヒ大王著
石原莞爾監修
大王自身の手に成るオーストリア継承戦争史
地図は大王手書きの物が数点

他にも兵学研究会と言う団体の機関誌にも地図付の戦史が掲載されていてお薦めです

最近はYouTubeでも七年戦争を扱った物が増えて来ましたよ
主要会戦を網羅するかの勢いで
0847名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 19:07:48.35ID:nTt/HYfW
おお、ありがとうございます
国会図書はちょっと距離があるので早速登録してみます
0848名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 19:55:55.52ID:4xGAUbhM
>>840
そんなものは直ぐに電波妨害されて終わり。
民生品なんだから強い電磁波で素子がやられる。
GPS周波数をパラージでもジャミングされれば終わり。
どう考えてもアメリカ製の精密誘導弾に決まってるだろ。

選挙控えたトランプと反トランプ派の争いでしかない
0849名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 20:18:07.85ID:moFbzWHN
第二次世界大戦以降、戦艦大和を除き将官(提督)級が2人以上乗ることを想定したようになっている旗艦用の軍艦はありますか?
以降なので第二次世界大戦も含みますが、大戦中と大戦後に建造されたものをお願いします。
0850名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 20:41:23.49ID:+ZwUVs2h
>>849
アイオワ級戦艦。

アイオワ級には「艦橋」が、それもCICとか司令塔とか含めてじゃなく露天(航海)艦橋が3つある。
一つは艦の指揮用(艦長がいる)、それに戦隊指令用と艦隊指令用。

アイオワ級の航海艦橋は二段になってるけど、上が艦の指揮用で、下が戦隊/艦隊指令部用。
0851850
垢版 |
2019/09/18(水) 20:45:00.36ID:+ZwUVs2h
>>849
あ、重要なことを書き忘れてた。

アイオワ級の航海艦橋の下段は左右別々の区画で(所々の理由で分断されているんではなく設計として左右別になってる)、
左右それぞれに戦隊司令部/艦隊司令部が乗る。

・・・左右どちらがどちらと決まってたのかは忘れた、すまん。

有名なエピソードしてはハルゼー提督は「その日の気分」で「今日は右(左)にしよう」とやるので大変だった、とか、酷い時には
「午前と午後で別の側に移動した」っていう話があったりする。
0852名無し三等兵
垢版 |
2019/09/18(水) 23:00:41.57ID:moFbzWHN
>>850-851
それは同一方面へ向かう艦隊が一緒に行動した時の話ではないでしょうか?
知恵袋だったか思い出せませんが、何かで読んだ記憶があります。
(よく覚えていませんが第三と第五が番号を入れ替えていたためとあったような)

アイオワ級には艦隊司令官用の指揮官用艦橋が下にあって左右どちらに座っても良いが
幕僚がそれによって配置がひっくり返しになることから、司令官の気まぐれで大忙しだったとか。
しかしアイオワ級を調べても2つあったというソースが見当たりませんでした。

大和は長官室と将官室の2つがあって長官と参謀長(少将)の2人の将官が乗っていたようですが
このような感じの設計がされている軍艦はあるのかな?と思いまして。

艦隊司令部と戦隊司令部が別々で
それぞれの司令部が1つの軍艦に同居していた話ならもっと知りたいです。
0853名無し三等兵
垢版 |
2019/09/19(木) 14:16:59.71ID:h98l9rHu
ソ連戦闘機やP-39のような「高空ではパッとしないが低空だと滅法強い」レシプロ戦闘機は
航空工学的にはどういう理屈で低空で強くなっているんでしょうか?
低空特化を見据えて設計に手の込んだ工夫を施している訳ではなく
単に高空用の機構・装備を有しておらず高空向け戦闘機よりも相対的に軽くて動けるというだけですか?
0854名無し三等兵
垢版 |
2019/09/19(木) 15:03:54.85ID:ybYAWr2q
>>853
P-39は排気式ターボチャージャーを備えた高高度戦闘機として開発試作されたけど、ベル社と陸軍航空隊、NACA(アメリカ航空諮問委員会)の話し合いでターボ無し、スーパーチャージャーのみとすることになった
そのため高空性能が低下し、中低高度戦闘機として使われることになった
ターボチャージャーを外したのはベル社の生産能力の不足、ターボ冷却用の給気口が空気抵抗になった、生産簡略化のためなどと言われている

というわけでP-39に関しては最初から低空戦闘を目指していたというより結果としてそうなった

ソ連の場合は地上支援が主任務で空戦も比較的低い高度で行われるから、製造が難しいターボチャージャーはつけないなどそれに応じた性能になってた
0855名無し三等兵
垢版 |
2019/09/19(木) 15:04:58.25ID:gEsPabcw
空自に、海自の海闘会のような団体が結成されないのはなぜですか?意識低い?
0856名無し三等兵
垢版 |
2019/09/19(木) 15:13:24.59ID:2FU8eYIR
>>853
F4Fのエンジンを替えたFM2も「低空で強い」タイプ
F4F-2は2段過給機付きの14気筒プラット&ホイットニーR1830だったが、小型空母から運用しやすくしたFM2は
1段2速過給機付きの9気筒ライトR1820に変更。
軽量化と少々のパワーアップ(および各部の細々した見直し)を果たすも過給機の変更で低ー中高度向けになってるが、
特攻機の阻止なんかには向いてるという評価
0857名無し三等兵
垢版 |
2019/09/19(木) 15:15:21.37ID:2FU8eYIR
訂正
2段過給機はF4F-4だ すまん
0858名無し三等兵
垢版 |
2019/09/19(木) 20:29:49.25ID:UHkMTCNm
>>852
フランクリン・ルーズベルト大統領が戦艦アイオワを表敬訪問した際にはワンちゃんとともに艦長船室に宿泊した記録があるように将官級が2室あるわけでないね。
0859名無し三等兵
垢版 |
2019/09/19(木) 20:44:23.10ID:vgcdyeaG
>>802

GPS?誘導をするシステムがいるということでしょうか?

韓国はトマホークではないですが国産の巡航ミサイルがあるようですが、これは
どのようなものなのでしょうか?

画像などを解析して自立飛行するトマホークとは比べ物にならないお粗末な兵器?

中国も同様に巡航ミサイルがあるようですがこのあたりになってくると自前のGPS
衛星があるという感じなのでしょうか?
0860名無し三等兵
垢版 |
2019/09/19(木) 21:32:52.87ID:U//kYE70
トマホークにGPSが付いたのは(配備年で)90年代以降だし、現在でも電子妨害対策
からGPS無しで完全に機能するようになってるよ。巡行ミサイルは、基本的に
慣性誘導とレーダー/センサー情報とデジタルマップとの照合で自律飛行していく。

>>802は、米国がデジタルマップ提供に非常にシビアだって事を拡大解釈してる
んじゃないかな。精度を追求する程に手間と費用は掛かるけど、デジタルマップの
作成自体はさほど高度・困難ではないよ。例えば韓国のF-15Kは米国製マップ非搭載
だけど、マップ作成と運用能力はオリジナルのF-15Eと同様のを積んでる
(一々F-15Kでマッピングするとは思えないけど)

また昔と違って今の米国の法規定では、GPSの精度低下や停止などは行えない事に
なってるので(特に米国が直接参戦しない状況なら)GPSを勝手に使う前提で進める
事もできる。ロシアや中国・インドも自前でGPS同様の衛星システム運用してるんで
こっちを使う手もあるね。
0861名無し三等兵
垢版 |
2019/09/19(木) 22:00:30.78ID:rS8U8cwx
地形追随レーダーは大概の大型民間機についてる。地形を確認するために。
たとえば島の形を確認して地文航法するためについている。

しかし、それでデジタルマップと言えるようなちゃんとした精度のでる地形図が作れるか。
作るだけの組織があるか、作るだけの技術力があるかは別の問題。

グーグルマップがゼンリンと切れた時に精度が急低下したように、地図をつくれるというのは、
地道な努力と高度な技術力と、十分な時間のすべてが必要とされる。

バカだからF-15キムチに地形追随レーダーがあるからデジタルマップが作れると思ってる。

で、バカだから各国が時々刻々と誤差情報を入れながら民生用GPSが運用されていることを知らない。
極東で緊張が高まると国内でカーナビが不安定になることもわからない。

様々な国のGPSがそれぞれ秘匿キーや誤差を入れながらわざと運用されていることもわからない。

困難でないなら自分でほかの地図を頼りにせずに町内地図作ってみればいい。
「そんなに難しくない」ことが骨身に染みてわかるだろう。

バカだから地形追随レーダーをデジタル化して取り込めばマップになると思ってるからな。
0862名無し三等兵
垢版 |
2019/09/19(木) 22:12:07.25ID:MyxGVrdK
いつものアレの臭いが漂い始めたな
0863名無し三等兵
垢版 |
2019/09/19(木) 22:12:14.88ID:rS8U8cwx
>>860
でさあ、砂嵐で時々刻々と高さが変わる砂砂漠とか、礫砂漠のデジタルマップが意味を成すとか、
そういうふうに素人考えで思ってるんでしょ?

そらあんた、1983年の大韓航空機撃墜事件の柳田邦男「撃墜」とか読んでれば普通の
民間旅客機でも地形追随レーダーを持ってることは知ってますわな。航空マニアでも。

でね、それと、デジタル高度マップを「作れて」「維持できる」というのは別次元なのですよ。
何って地形は変わるから。

地形追随レーダーはあくまで自機の高度(高度計によるもので誤差が含まれる)とレーダー
(こちらも誤差がある)の相対関係がわかるだけであって、誘導に使えるようなマップ化するというのは、
それとは別次元の労力と、管理維持するための能力が必要なんですよ。

たとえば、鉄道を作るのはそれほど難しくありませんよ。でも、それが事故なく確実に高密度ダイヤで
維持管理できるかどうかは別次元の問題。

土人がレールを引いて「俺たちでも鉄道が作れる」そういう話と、高精度で確実に目標に当てられる
そういう誘導システムを動作させられるのは別次元の問題。

バカは死んでから墓穴のなかで寝言言ってくれるかな?
0864名無し三等兵
垢版 |
2019/09/19(木) 22:14:34.83ID:rS8U8cwx
>>862
ま、とりあえず簡単にデジタルマップ作れるって説明してくれよ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況