当時の空戦の体験談や再現CGでまず目に付くのがよく語られる空戦機動はあんまり使わず
目の前の敵機を追い掛け回して落としてる事

原因は視界の狭さと識別の困難さなんだよね
大部分のエネルギー戦で有利な空戦機動は相手を追従せず動きを予測して一見全然違う方向に
飛ばないといけない上に敵機が視界から見えなくなる物が多い

飛行機は速度が速いから一瞬目を離しただけで次の瞬間どこに居るのかすぐ分からなくなる
だからできるだけ見失わないように馬鹿みたいに後を追い掛け回す事が多くなって旋回性能が
いい機体がもてはやされる事になったのよ

集団戦法が当たり前になっていったのも多数の機体が入り乱れて戦うようになってどれが味方で
どれが敵なのか分からなくなるからってのが大きい