>>87>>90
つか新小銃、要求で最初からモジュラー化3種類の銃身尾筒部選択可能とすること
(最低3種類の銃身機関部をレシーバーごとモジュラ交換できる)が求められてる

要するにどの銃が採用されても銃身機関部一体になったレシーバー交換で口径変更可能

豊和の試験機材だと5.56mm短銃身・長銃身と7.62mmが当初よりラインナップされてて
試験向けにI型〜VII型までレシーバー7種類が納入されてるのが確認されてる
おそらく口径とアクセサリ別で5.56mm短銃身と長銃身、7.62mm(減装薬も対応)だと思われ

>>99
64の寿命まだ残ってるし厳密には不明

どうなるにしても、第一ロットでの調達数が新小銃の新規導入としては多い点から
寿命来て引退する89の初期型更新と、対環境性が求められる
水陸機動団等向けの増補を短期で行うことを想定してるとオモ

いま89装備してる一般部隊(常備自衛官で編制された部隊)に至るまで
全面更新するかは、輸入品/ライセンス品か国産かで占えると見てる