>>581
>コクピットに燃料が噴出してパイロットの顔が完全に溶解、骸骨状態で辛くも生きてたとかそんなのばっかだった記憶が

いや何でそれでパイロットが生きてるの??

松本零士の「戦場まんがシリーズ」の「エルベの蛍火」はMe163をテーマにしていましたが、主人公とは別のパイロットが
乗る機体が水酸化ヒドラジンと過酸化水素が漏出し、不時着後に機体のコクピットを開けたらパイロットは骨になってました。