「憲法改正で南北連邦制に」文在寅大統領が描く”赤化構想”とは?元駐日大使館公使が語る韓国の未来
8/30(金) 15:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190830-00010018-abema-kr

> さらに洪氏は「あまり報道されなかったが、国会で公職選挙法改正案が通った。これは今の選挙制度の
>根幹を変えるものだ」と主張する。「建国70年過ぎ、初めて社会主義を夢見る文政権が登場し、再び政変が
>起きている。来年4月に総選挙があるが、そこで3分の2を取り、社会主義憲法を作ろうということだ。その
>ために無理をしている」。
> 文大統領の憲法改正の方向性には、2期8年とする大統領任期の延長や、南北連邦制、いわゆる高麗
>連邦制への移行、そして“社会主義的な統一“として「土地の国有化」「個人の所有権を認めない」「財閥
>解体」といった政策を含む未来像があるという。
> 「南北が連邦制を組むということは、分かりやすく言えば日本と中国が連邦制を組むのと同じことだ。
>中国共産党が支配する中国と日本が連邦制を組めるだろうか。そのためには韓国を北朝鮮に近い体制に
>変えるしかないということだが、北は共産主義革命を禁じ、自由民主主義体制を守る装置である国家安保法
>の撤廃を要求してくるだろう。そして国家情報院の解体と在韓米軍の撤退だ。文大統領もこれを目標としている」。

日本に韓国民が逃げてこなければ良い政策だな。ムンたん頑張れ!