「表現の不自由」考
少女像が「日本へのヘイト」にならない理由 明戸隆浩・東大特任助教 (毎日 8/31)

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の中止を巡っては、従軍慰安婦をモデルにした
「平和の少女像」や昭和天皇の肖像を含む作品が燃やされるシーンのある映像に対して、「日本人へのヘイトだ」という言説が
ネット上や一部報道で飛び交った。

だが、ヘイトスピーチを研究してきた明戸隆浩・東大特任助教(社会学)は「これらの作品はヘイト表現ではない」と指摘する。
そもそも「ヘイト」とは何なのか。表現の自由の原点とは何か。【聞き手・塩田彩/統合デジタル取材センター】 (後略)
https://mainichi.jp/articles/20190830/k00/00m/040/361000c

つまりこれが侮日ヘイト新聞の絶対にして唯一の公式見解であるという事ですな。

一応の建前である「戦場での女性への組織的レイプや人権侵害に抗議する」というのであれば、当の韓国軍が朝鮮戦争や
ベトナム戦争でやらかした完全に国家主導の戦場レイプや女性性奴隷化の件も徹底糾弾せねば公平性が担保できぬのに、
韓国やこれを持ち上げる石北会系アカどもはそのナチス並の大悪行から徹底して逃げ回る卑劣っぷりです。

これでは日本「だけ」を少女レイプ民族として吊るし上げる為の反日プロパガンダ像と呼ばれても反論不可ですが。