「韓国敵視やめよ」と都内で集会 市民団体や研究者ら
共同通信 9/1(日) 2:11配信

日韓関係が悪化する中で、日本の輸出規制強化の撤回と対話解決を求める立場から市民団体や研究者、弁護士らが
都内で31日、「韓国は『敵』なのか」と題して集会を開いた。
安倍晋三政権の対韓外交が経済的損失やヘイトスピーチの増長、交流の縮小を生んでいると批判し
「(韓国)敵視をやめよ」との声が相次いだ。

金子勝・慶応大名誉教授は、韓国による軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定に日本が反発していることに関し
「政府は否定するが、元徴用工問題の報復として安全保障上の輸出管理問題に結び付けたのが日本だ」と指摘した。

集会には、約400人が参加した。(共同)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190901-00000006-kyodonews-int

せやかて世論の圧倒的多数は外交条約や合意を尽く反故にし、際限のない謝罪と賠償を突き付ける韓国の悪意と
強欲さに愛想を尽かしているんですがね。

ここで多少の譲歩をして向こうの顔を立てても、それで仲直りになるどころか、更に味を占め要求がエスカレート
してしまうのは民主化後の連中の所業から100%確定していますが。