「酒飲んじゃいかんよ」「邪淫はいかんよ」ってーのは
前者は出家者向けで後者は在家も含むだけども、
わざわざ「心を乱すもと」になる飲み物を、心を平成にすることが手段のひとつの
修行者が飲んでどーすんのよって話なのでは?
別に一般の人間が飲んじゃ遺憾とは言ってなかったような。
あと、在家がしちゃいかんのは貫通とかそういう「そりゃいかんだろ」的な
セックスだったような記憶があるのだが。
修行者は「心が乱れるから(以下略)」だけども。