>そのためでしょうか?記者の知人の1人はこのように疑問を持ったのです。「私たちは日本に何をどのようにしたので、日本が私たちに
>報復するのか」→静寂。その瞬間、記者の頭の中は真っ白になりました。誰かから後頭部をひどく殴られたようでした。日本の不当な
>経済的措置前後の事情を知らない人々は「私たちが日本を先に攻撃したので日本が報復すると考えるだろう」ということです。
>
>タイのメディアに積極的に私たちの状況を知らせて防御するためにムン大統領が使った「経済的報復」という単語も韓日関係に
>対する歴史的背景を正しく知らない外国人には「十分に誤解の余地を提供」するかもしれません。
>
>辞典を引いてみました。報復とは「仕返し」で相手が先に私を攻撃して害を加えれば、私もそれだけ返すという意味だと書かれて
>いたのです。ところが私たちは日本に攻撃されたから返しただけで、決して先に害していないのではありませんか。
>
>それなのになぜ私たちは「経済報復」という単語を当然のように使っているのでしょうか?報復と不当に攻撃された被害は意味上、
>天と地の差なのに。それで今回のコラムでは私たちみんなが当然の様に使った「日本の経済報復」という表現は間違いと指摘したいです。
>
>もしかしたら今後使ってはいけない表現かもしれません。歴史学者チョン・ウヨンは放送に出てこのように指摘しました。日本の輸出
>規制は「報復ではなく挑発」であり、また、与党共に民主党は経済侵略と規定しました。報復ではなく挑発あるいは侵略、攻撃に
>変えなければならないのではないでしょうか。

過去をさかのぼって現実を改変する能力だけは見習った方が良いかもしれんなあ。 こと特亜方面に関して言えば。

あと本気で攻撃するつもりならこんなもんじゃすまないので覚悟しておいてほしい。