陸奥が、重雷装空母にならないかな・・・
副砲下段のケースメートに装甲カバー付けて、片舷5連装発射管5基+次発装填装置付き。
元々、副砲の操作要員は居る訳だから、発射管要員は足りるし、発射時以外は装甲カバーを閉じれば
副砲そのものと被弾危険度は変わらないか、むしろ下がる。
上段は砲郭塞いで爆弾や魚雷庫+搭乗員居住区。で、実質の搭載機は戦闘機のみにして、前衛担当の
重装甲防空空母兼洋上補給基地。飛行甲板に孔開けられてもそのまま突出して、夜戦で魚雷の槍衾。
片舷25射線×2回=50射線、両舷で100射線。元々が40センチ防御だから、かなり粘れるはず。
ここまで暴れて、敵重巡、駆逐艦の10隻も沈めれば、そのあとタコ殴りで沈んでも本望だろう。
大破で又残ったら、今度は超防空空母に改装かな。長10サンチ片舷8基16門、両舷で32門で、
秋月型4隻分の防空火力+重装甲+艦戦46機+補用6機、うち16機と補用機は防御甲板下に搭載。

1)「空母が夜戦突撃だと? 主砲の的に(足元から経験した事の無い凄まじい衝撃が(ry」
2 「ムツ・タイプか、今度は騙されんぞジャップ! うわなんだあの物凄い防空火力は! 近づけん
   なんだと、速度の落ちた被害艦を中口径高角砲の多弾速射でズタボロにしてるだと!!」