>盧武鉉は当初、税務事件を中心にもうけていた弁護士だったが、後に人権派に転じた。その盧武鉉との出会いが「運命」を定めた文在寅にとって、人権のような「不可分の価値については妥協の余地なし」というのが行動準則なのである。
>自らの「心情」ではなく、結果に「責任」を負うのが政治家としての徳目だとすると(マックス・ヴェーバー〈脇圭平訳〉『職業としての政治』岩波文庫、1980年)、文在寅は果たして政治家なのかが問われている。


ムンムンはなんで政治家をやれてるんだ・・・(困惑